お金について

私は、お金はとても大切で、便利で、

ありがたい存在だと思っています。

 

ある程度お金があることは、

心の余裕にもつながりますからね。

 

 

今日は、金銭的な豊かさを手にいれる方法を、

引き寄せの法則 瞑想CDブック』から

いくつかご紹介したいと思います。

 

 

 

 皆さんが求めている金銭的な豊かさと自由への本当の道は、

 行動の道ではなく、感情の道だということを理解してもたいたいのです。

 真のパワーは行動ではなく、波動の調和から得られます。

 

 もちろんたくさんの行動を伴うでしょうが、

 ヴォルテックスのなかで調和した皆さんがしようと思う行動は、

 みんな気分のいい行動のはずです。

 

 

 長い間、苦労して一生懸命働き、大きな犠牲を払って、

 やっと金銭的な幸せが得られるのだという

 間違った思い込みで人生を送っている人が大勢います。

 

 その人たちは、豊かさと同調できないのは

 自分の苦労のせいだと気づかないので、

 豊かさが実現しないのは幸運やえこひいきが、

 自分ではなくほかの人に向かっているからだと考えるのです。

 

 ですが、幸運もえこひいきもありません。

 

 

 何かの望みが実現すれば、

 簡単にいい気分でいられます。

 

 楽しいことだけを見ていれば、

 簡単に楽しい気分でいられます。

 

 でも、見ているものに反応することしかできなければ、

 いつもいい気分でいるためには、

 周囲の状況をコントロールして、

 いいことばかりにしなくてはなりません。

 

 それには、ほかのすべての人の行動をコントロールするか、

 自分の経験を非常に狭く限定するしかないでしょう。

 もちろん、そんなことは不可能です。

 

 わかってほしいのは、

 感情は見ているものに反応して起こりますが、

 同時に自分の思考への反応でもある、ということです。

 

 見えるものをコントロールすることは難しくても、

 自分の思考をコントロールすることはできます。

 

 自分の思考を徐々に訓練して、

 見ているものではなく、

 楽しいことのほうへ向けていくと、

 そのうち物事に対する信念が変化します。

 

 それが「波動」を変化させ、気分をよくし、

 引き寄せの作用点をもっと楽しい

 経験のほうへ移動させるいちばんの近道です。

 

 

 「あれこれが欲しいのは、

  それがあればいい気分になれると思うからだ。

  だが、それがないと意識していることが願いの実現を妨げている。

  それがなくてもいい気分になることはできる。

  そして、いい気分になれば希望は実現する」。

 

 これは理屈が通らないと最初は思うかもしれませんが、

 決してそんなことはありません。

 

 事実なのです。

 

 

 

「お金がない」ことに執着した時期もありました。

 

焦ってもがいて、生き方がブレそうになることも

数え切れないぐらいありました。

 

今でも不安や不足を感じようと思えば、

いくらでも感じられます。

 

でも、そういうものにはあまり意識がいかなくなりました。

 

もちろん問題に直面した時には心がぐらつきますが、

元に戻るのも随分早くなりました。

 

 

おかげさまでここ最近は、

日々の何気ない幸せを感じている時間が多くなればなるほど、

お金で困ることが減っている現実に気づけるようになりました。

 

(私の場合は頑固なので、これには何年もかかりました)

 

 

全然「お金持ち」じゃない私が言うのもなんですが、

この本に書かれていることは真実だと確信しています。

 

 

「ない」ことではなく、

「ある」ことを知り、喜び感謝して生きる。

 

 

心地よく生きたい方は参考にしてみてください。

 

 


生き方

シルバー・バーチの霊訓(12)
シルバーバーチのスピリチュアルな生き方Q&A』より。

 

 

 世間でいうところの ”成功者” に

 なるかならないかは、どうでもよいことです。
 この世的な成功によって手に入れたものは、
 そのうちあっさりと価値を失ってしまいます。

 

 大切なのは自分の霊性の

 最高のものに対して誠実であること、
 自分でこれこそ真実であると

 確信するものに目をつぶることなく、
 本当の自分自身に忠実であること、
 良心の命令に素直に従えることです。

 

 それさえできれば、

 世間があなたをどう見ようと、
 自分は自分として最善を

 尽くしたのだという信念が湧いてきます。

 

 そして、いよいよ地上生活に別れを告げる時が来たとき、
 死後に待ちうける生活への備えが

 十分にできているという自信をもって、
 平然として死を迎えることができます。

 


 治療能力はどうやって発達させるか。
 その答えは、サークル活動(勉強会・霊能養成所など)に
 参加することではありません。

 それもプラスにはなります。

 

 心に宿す動機によっても発達を促されます。
 日常生活の生き方によっても発達します。
 可能なかぎりの純粋性と完全性を

 目標とした心がけによっても発達します。
 できるだけ多くの人を治して

 あげたいという願望によっても発達します。

 

 自我を発達させる唯一の方法は、

 自我を忘れることです。
 他人のことを思いやれば思いやるほど、

 それだけ立派になります。

 

 よい治療家になる方法を教えてくれる書物はありません。


 ひたすら他人のために役立つことをしたいと願い、

 こう反省することです ——

 

 「大霊は自分に治病能力を与えてくださったが、
  はたしてそれにふさわしい生き方をしているだろうか?」と。

 

 これを基本的姿勢として生きていれば、
 治病能力は自然に力を増し、質を高めていきます。

 


 あなたがた地上の人間から見て道徳的に思えることが、
 私たち霊界の者にはきわめて不道徳に思えることがあります。
 生命観の違いが、その違いを生むのです。

 

 私に言わせれば、道徳的であるということは、
 自分が悟った最高の原理に

 照らして行動しているという理想を
 信念として生きることです。

 

 それは、たとえば人にやさしくするということであり、
 人の役に立つということであり、

 哀れみの心を忘れないということです。


 またそれは、いかなる意味においても

 人を傷つけないということであり、
 人の進歩を妨げないということであり、
 自分の理想としている真理に忠実でなかったと、
 後になって恥じ入るような振る舞いをしないということです。

 

 以上が、私が理解している道徳性、
 私だったらこう説くと思う道徳観です。

 

 

 

「五郎さんの目標って、なんですか?」

 

「目標ですか?・・・
 地域で一番の施術者になることですかねぇ」


何年か前にした、
あるお客さまとの会話です。

 

質問に答えた後で、違和感を覚えました。

 

自分の目標、自分が成りたいものは、
果たしてそんなものだろうか?

 

そんなものではありません。

 

私はただ「本物に成りたいだけ」。

 

今なら、そう答えられます。

 

 

シルバーバーチの言葉を読みながら、

本物にふさわしい生き方ができるようになろうと思いました。

 

 


ハマユズル展「Sunny Spells Developing 〜晴れる〜」

知人の作家、
ハマユズルさんの個展のご案内です。


と き:2017.2.28〜3.5 12:00〜19:00(最終日は18:00まで)

    ※作家在廊日:2月28日(火)、3月5日(日)

ところ:京都市中京区河原町『GALLERY MARONIE
 

 

※フライヤーは白樺整体院にも置いてありますので、
 ご自由にお持ち帰りください。

 

 

 

 

お時間がある方は足を運んでみてください。

 

 


傾聴

私たちの仕事の多くの場面では、

痛みや不調の原因となっている歪みに注目します。

 

 

「どこが歪んでいるのか?

 痛みの原因はどこなのか?」

 

 

ちなみに、ここでいう「歪み」とは、

病変、ズレ、変位、捻れ、硬さ、過緊張、拘縮、

アンバランス・・・などなどを、

便宜上ひとまとめに表現したものです。

 

 

身体を観察して見つけた歪みを、

なんらかのテクニックを使って正常な状態に戻すことで、

痛みや不調が回復していくのを促す。

 

治療とか施術を生業にしている人は、

日々の仕事でそういうことばかりしているので、

誰かの身体を見るとついつい歪みを探してしまいます。

 

これはある意味、職業病とも言えます(笑)

 

でも、「歪みのない人」というのは本当に稀

(私は見たことがありません)で、

誰の身体でも歪みを探せば「あそこにも、ここにも」と、

そこら中にあります。

 

それはなんでかというと、

私たちの身体は局所局所で歪みながら、

全体でバランスを取って生きているから。

 

どこかの大きな歪みを補正するために他のどこかが歪んで、

またそれを補正するために別のどこかが歪んで

・・・という風に。

 

もちろん、私の身体も歪みだらけです。

 

 

あらゆるところで歪みをつくりながら、

バランスを取って生きている私たちの身体。

 

その身体に触れる時に大切なことは、

身体全体に対する「尊重」だと思っています。

 

それは、不調そのものや、

局所の歪みや病変に注目することよりも、

その人の全体像を把握しようとすることです。

 

「当人がどうして欲しいのか」だけでなく、

「身体がどうして欲しいのか」にも耳を傾けることです。

 

私の場合は、

「今、この人の身体に私は何をするべきなのか?」

を感じられるまで、穏やかに待ちます。

 

私も癖が強い方なので、

ついつい歪みや病変ばかりに目がいってしまう時があります。

 

そういう時は、ページをめくるように

気持ちを新しくしてまた待ちます。

 

また出てきたらページをめくる。

またまた出てきたらめくる・・・。

 

マスクの中の口角を上がて、

できるだけハッピーに。

 

なんらかのテクニックを行うことよりも、

お客さまの身体を静かに傾聴している時間が、

今は一番大切だと感じています。

 

 

「リージョン(病変)バスターになってはいけませんよ(笑)」

 

 

歪みを追いそうになったら、

映画の『ゴーストバスターズ』にかけて、

こんな冗談を言ってくださった

アメリカ人の先生の言葉を思い出します。

 

 

「オステオパシーはテクニックではない」

 

 

私にオステオパシーを教えてくださった

ほとんどの先生がそう仰っていました。

 

 

オステオパシーを実践するようになってから、

誰が来ても必ず行うルーティーンの手技とか、

歪みを見つけては全て整えていくこととか、

施術者が経験などで得たパターンに合わせて見立てをするとか、

そういう施術はしなくなりました。

 

 

その人格に対する尊重。

その人を取り巻く環境を含めて、

その人の存在全てに対する尊重。

 

 

身体に対する尊重だけではなく、

いつかはそこまでできればと思っています。

 

 


後ろ歩き

後ろ向に歩いた後で普通に前を向いて歩くと、

歩きやすくなります。

 

 

「単に、後ろ向きに歩くのが

 歩きにくかったからじゃないですか?」

 

 

というツッコミの声が聞こえてきそうですが(汗)、

私の体感としては歩きやすくなります。

 

 

特に、踵(かかと)から「ドン!」と着地しない

歩き方を意識しておられる方にはオススメです。

 

なんでかというと、後ろ向きに歩く時は

自然につま先着地になるからです。

 

しばらく後ろ歩きをして、

つま先着地の感覚を足や身体に馴染ませる。

 

その後で前を向いて歩いたら、

足全体を使っての着地が自然にできるようになるし、

踵が優しく着地できていることにも気づきます。

 

歩くだけじゃなくて、

後ろ向きにゆっくり走るのもいいですよ。

 

 

「しばらく」ってどれくらい?

 

5秒でも10秒でも20秒でも。

 

危ないですから、

前歩きと後ろ歩きを小刻みに行うのがいいですね。

 

 

ただし、後ろ向きに歩いたり走ったりする時には、

必ず周りに車もバイクも自転車も

人もいないことを確かめて行ってください。

 

転倒や事故がないように、くれぐれも気をつけてくださいね。

 

 


眠れない夜

夜中にトイレで目が覚めてから、

再びお布団に入る。

 

しかし、いつまで経っても寝つけない。

 

少し前にそういう夜がありました。

 

 

眠れない夜。

 

 

「寝られへんなぁ」悶々としたり、

「明日早いのにどうしよう」焦ったり、

とりとめのない思考をグルグルまわすぐらいなら、

開き直って有意義な時間にする方がいい。

 

この時は今までに出会った人を思い出して、

感謝したり幸せを願うことにしました。

 

生きている人にも、他界した人にも。

 

その人の笑顔や優しい表情を思い浮かべながら。

 

 

「◯◯さん、ありがとうございました。

 ◯◯さんに、良いことがいっぱい起こります」

 

 

思いつく限りの人達に言い続けていたら、

 

「まるで死ぬ間際みたいやな」

 

と笑えてきました。

 

 

それから寝つくまでにはとても時間がかかりましたが、

とても良い時間が過ごせました。

 

 

みなさまも眠れない夜にはお試しください。

 

「なんや、明日死ぬみたいやな」

 

と笑えること請け合いです。

 

 

いつかこの世を去る時にも、

こういう気持ちで逝ければ最高だなぁと思いました。

 

 


思念と行動

昨日の記事のつづきです。

 

今日は、思念と行動について。

 

 

シルバー・バーチの霊訓(12)』より。

 

 

 思念は思念の世界においては実在そのものです。

 が、地上においてはそれを物質でくるまないと

 存在が認識されないのです。

 

 肉体による束縛をまったく受けない私の世界では、

 思念は物質よりはるかに実感があります。

 思念の世界だからです。

 

 私の世界では霊の表現、

 または精神の表現が実在の基準になります。

 思念はその基本的表現の一つなのです。

 

 勘違いなさらないでいただきたいのは、

 地上にあるかぎりは思念は

 仕事や労力や活動の代用とはならないということです。

 強力な補助とはなっても代用とはなりません。

 

 やはり地上の仕事は五感を使って成就していくべきです。

 労力を使わずに思念だけで片付けようとするのは邪道です。

 これも正しい視野で捉えないといけません。

 

 

 

祈りや願いとは、思念です。

 

シルバーバーチが言うように、

私たちが生きるこの3次元の世界では、

思念に行動が伴わないと願望は成就しません。

 

ただし、思念はダスカロスの言う

「エレメンタル」を作り出すのも確かです。

 

エレメンタルはそれ自体だけで人の行動に影響を与えますから、

祈りや願望を持つことも「強力な補助」にはなるはずです。

 

そういう意味においては、

誰かの幸せを願ったり病気の快癒を祈ることは、

祈りを受けた相手にとって大きな力になります。

 

 

思念と行動。

 

 

どちらもおろそかにしてはいけませんね。

 

 

 

行動することの重要性については、

斎藤一人さんのこちらの音声も分かりやすいです。

 

 

『「行動の星」に生きるあなたへ』

 

 

お時間がある方は是非お聴きください。

 

 


祈りについて

私はだいたい毎朝祈ります。

 

祈りとは「私は今日1日をこう生きます」

という宣言だと思っています。

 

 

シルバーバーチの言葉です。

 

 

 誠心誠意の祈りは、

 その行為そのものがより高い波長へと感応させます。

 祈るということ自体が心を開かせるのです。

 

 ただし、その祈りは心と魂と

 精神をこめたものであらねばなりません。

 こうして欲しい、ああして欲しいといった、

 ただの要求は祈りではありません。

 

 真実の意味での祈りは大へんな霊的活動です。

 

 それは何かの目的への手段であって、

 目的そのものであってはならないというのが

 一番的確な表現かと思います。

 

 

 

仏壇にお経を唱えたら救われる。

神棚に祈ったら守られる。

神社仏閣に祈願したから、

商売が繁盛する、病気が治る、学校に合格する、

結婚ができる、子供ができる・・・。

 

「金色の財布を持ったらお金持ちになれる」もこれに似ていますね。

 

 

祈りそのものにも確かに力はあります。

 

しかし、祈りが叶うような行動を実際に起こすことの方が、

確実に祈りを実現させる力になります。

 

 

「この星は行動の星だから、行動しないと何も変わらない」

 

という、斎藤一人さんの言葉を思い出します。

 

 

祈りの言葉と日々の思考や言動を一致させる。

 

 

そういう生き方を目指して、

明日もまた祈ろうと思います。

 

 


Respect

今年のエンジェルカードは『Respect』でした。

 

 

 

 

このエンジェルカードを年のはじめに引き始めて

もう何年になるかは忘れましたが、

私の場合は毎年分かりやすい単語ばかり出ます(笑)

 

ちなみに、2016年のカードは『Humour』で、

12月の初めに、多くの人の前でユーモアなことができました。

 

 

今年は、自分と他者に対する敬意を

学び、知る1年にしたいと思います。

 

 


心構え

常にニュートラルでいること。

 

事象を俯瞰で感じること。

 

自分自身を信じること。

 

 

これらはオステオパシーの施術をする際に、

私がいつも心がけていることです。

 

 

施術者の心に不安や心配があったら、

冷静に情報を感じ取ることができなくなり、

観察も触診も施術もうまくいきません。

 

身体の悪い部分だけに注目しながら施術を進めると、

今おこなっている局所の施術が、全体にどのように

影響しているのかが見えなくなります。

常に、大空を飛ぶ鳥のように、

大きな視野で全体を感じ続けることが必要になります。

 

自分の手が今感じているものを信じる。

自分自身に今起こっていることを信頼する。

それは、目の前にいるお客さまとの出会いも含めての信頼です。

全てが偶然ではなく必然であるということを信頼する。

 

 

このことは手技療法に限らず、仕事やスポーツなど

多くの場面で共通して必要なことだと思います。

 

 

自分が会社員をしていた頃に、

こういう心構えで仕事ができていたら。

冷静に大きな視野で仕事を進められただろうし、

もうちょっと営業成績も良かったかもしれません。

 

当時、趣味でやっていたボクシングも、

もうちょっと上達したかなぁとも思いますが、

のめり込み過ぎて身体を壊すよりは、

まぁ、弱くて良かったかなとも思います。

 

 

自分が触れる相手の存在全てに敬意を払うこと。

 

自分が「治そう」と相手の身体に介入しないこと。

 

 

これらも施術には必要な事柄です。

 

明日からもずっと忘れずにおこうと思います。

 

 


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