半分

2016年の半分が終わりました。

 

この半年の間で自分の周りにも様々な出来事がありました。

 

「こうなるだろうなぁ」とある程度予想していたことも起こったし、

全く予想していなかったことも起こりました。

 

中には、自分の弱いところや

心の癖があぶり出される出来事もありました。

 

そういう時には焦って判断が鈍るし、

心がどうしようもなく揺れたりするのですが、

そこでまた自分を見直して軌道修正していく。

 

そういうことを繰り返していくと、

現象に対する自分の反応が明らかに変わってくる。

 

次にまた同じような出来事が起こっても、

そんなに心がぶれなくなる。

 

前は問題と捉えていた現象がもう問題とは感じなくなったり、

前とは違う視点で物事を見ている自分に気づくようになる。

 

 

やっぱり人生は面白いなぁと思います。

 

 

年初に書いた目標の紙を見直してみると、

五つの目標がありました。

 

その中の三つの目標については、

この半年でだいたい半分以上は達成されているように感じています。

 

ただ、残りの二つの目標についてはまだ半分にも達していない。

そのうちの一つはちょっと修正しました。

 

 

2016年の残り半分は、

自分自身に対して誠実に生きていきたいと思います。

 

 


ほめて育てる?

哲学な日々 考えさせない時代に抗して(野矢茂樹 著)』より。


 ほめるのではなく


 「ほめて育てる」と、よく言われる。
 確かに、ほめられるとやる気が出る。
 だから、子どもを伸ばそうと思ったなら、ほめることはとても効果的である。

 しかし、「ほめて育てる」という方針は根本的にまちがっている。

 ほめられて育った子が、ほめられるためにがんばるようになる。
 そしてそこから抜け出せない。これが最悪のシナリオである。

 例えば、一人暮らしをしたとしよう。
 もしほめられるためにがんばることしかできないならば、
 誰もほめてはくれない部屋の掃除など、がんばる気にはならないだろう。

 部屋がきれいになるとうれしい。

 このささやかな達成感があるから、掃除をする。
 何かを為すときには、そのこと自体がもたらす達成感こそが、
 その行動の原動力になるのである。

 この、自分自身の内側から生み出される駆動力を、
 「ほめられるためにがんばる」という行動原理は奪ってしまう。

 ほめる者はほめられる者よりも優位に立つ。
 だから、ほめられたいと思う気持ちは、自分よりも優位の者を求めることにつながる。
 子どもは大人たちを出し抜き、追い越していかなければいけないのに、
 ほめられようとして上目づかいになり、ほめてくれる人に自ら進んで隷属しようとする。

 ほめて育てようとする人たちは、おそらくは無自覚のうちに、
 そうして子どもを支配しようとしている。

 では、どうすればいいのか。

 ほめるのではなく、共に喜ぶこと。
 何かがうまくできたなら、一緒に喜んで、子どもが感じている喜びを増幅する。
 そうして、その子が自分の内側から感じる喜びを引き出してあげるのだ。

 何かを為したことがもたらす喜びが、ほめることによって、
 ほめられた喜びにすり替えられてしまう。

 もっと子どもの内側から湧いてくるものをだいじにしなくてはいけない。

 振り返って、私たち大人はどうか。
 いまも自分の内側から、泉はこんこんと湧いているだろうか。




相手の心の中や自分の心の中を何も感じずに、ただほめるのは簡単です。

「よかったね!すごいね!」

でも、言葉にする前にちょっと立ち止まって、
自分の心に問うてみましょう。

その言葉の裏にはどんな意図があるのか?
自分は心の奥でいったい何を思っているのか?
「ほめよう」「ほめたい」と思う自分の心の裏側は真っ当なのか?

その答えは、自分自身が一番よくわかっているはずです。


何年か前に演出家の先生からこう教えられました。

「役者が今感じていることが、芝居を観ているお客さんにもちゃんと伝わる。
 心のエンジンが動いていないのに台本で決められたセリフを言ってもダメ。
 感じていないことはお客さんには伝わらないし、
 『この人は、ただ台本に書いてあるから言っているんだ』というのもちゃんと伝わる。
 だから、セリフが出てくる前の演技が一番大切なんです」

クサい芝居がドラマ全体をダメにするように、
偽物の言葉も人間関係をちょっと残念な感じにします。


つまり「とにかく、ほめて伸ばしたらいいんだ」というようなベタな芝居は、
相手にも必ず伝わるし、それが色んな形で歪んだ反応を起こします。

例えば、相手がある程度分別をわきまえた大人なら、
「はぁ?この人クサいなぁ」って、話半分で受け取りますが、
相手が純粋無垢な子どもだったとしたら・・・。

野矢さんが言うように、
「自分をほめてくれるこの人を喜ばせるためにがんばろう」という、
ある意味では間違った行動原理になってしまうかも知れません。

しかし「自分と相手の内側から湧いてくる泉」
(=「喜び」や「愛」だと私は思っています)に
触発された言葉なら、そこには変な意図も裏の心もありません。

「よかったね!すごいね!」

その言葉の裏にあるのものが純粋な喜びや愛であればある程、
相手の心にもその純粋さがダイレクトに伝わります。

 

「ほめて育てる」ためというよりも、

相手の存在を「まるごと肯定する」ための言葉。

 

そういう言葉をかけられたら、

子どもは真っ直ぐ伸びていくはずです。

 


喜びや愛の言葉を話すことや聞くことは、
人生がくれる素晴らしい宝物の一つだと思います。

 

なるべくなら、そういう本物の言葉を
いつでも話せる人でありたいなぁと思いました。

 

 


誇張法セミナーのご案内

私が毎月オステオパシー誇張法を学んでいる

東北オステオパシー会のセミナーが、

7月から東京でも開催されることになりました。

 

 

 東北オステオパシー会 東京地区セミナー

 

 日時:7月10日(日)10:00〜17:00(昼食休憩1時間)

 

 講義名 : オステオパシー誇張法 

 

 講義内容 : 頭蓋・仙骨・胸郭メソッド&アプローチ ベーシック1

 

 講義時間 : 午前10時〜17時(昼食休憩1時間)

 

 講師 : 久原 豊秀D.O. 

 

 参加費 : 20,000円(東北オステオパシー会会員は10,000円)

 

 会場 : ハル整骨院 東京都昭島市郷地町1-6-19石田ビル1階

 

 

申し込みを希望される方や興味がある方は、

東北オステオパシー会のホームページをご覧ください。

 

 

 

 

このセミナーに特別な参加資格はありません。

 

経験や資格の有無も問いません。

 

臨床で壁にぶつかっている方。

誇張法を一通り習ったものの実際に使えていない方。

もっと深い治療をしたい方。

今よりも患者さんのお役に立ちたい方。

手技療法の世界に興味があるけど、

どのセミナーや学校を選べばいいのか分からない方。

 

・・・などなど。

 

このセミナーで沢山の答えを見つけることができると思います。

 

 

私は2012年にこの誇張法に出合えたおかげで、

人生が大きく変わりました。

 

 

郡山(福島)と芦屋(兵庫)では、

毎月誇張法のセミナーが開催されています。

 

興味がある方は「講習会のご案内」のページをご確認の上、

そちらの方もどうぞお気軽にご参加ください。

 

 


ある日の風景

 

 

 


本当の身体、本当の自分

今月に受けたオステオパシーの研修での一コマ。

その日は二人一組になって、
ニュートラルを感じる実技を行いました。

一日の授業が終わった後で、
講師のアンリ先生が私とペアを組んでいた男性に治療を施しました。

 


「アンリ先生の治療を受けたい」という彼のリクエストから生まれた幸運です。

私は興味津々で見学。

今回は両者の同意で問診はなし。
どこが悪いとかケガや病歴なども一切聞かずに
完全にアンリ先生におまかせで治療が始まりました。


「彼はかなりのトラウマを受けていますね」
(※ここで言うトラウマとは精神ではなく外傷性のものです)


と、通訳の方を介して一言。

しかし、いつどこで何があったかなどの会話もなく、
無言で治療は続く。


オステオパシー歴50年。

この域まで来たらもうテクニックがどうとか関係ないんやな。
あれは感じるままにやってるんやろなぁ。
肉体の隅々まで理解しているからこそできる治療やな。

しかし、こんな凄い人の治療を日本で受けられるなんて、
この人はかなりの幸せモンやなぁ。


そんなことを思いながら見ていたら、小1時間ほどで治療が終了。


「受けてみて身体の感じ、どう?なんか変わった?」と私。

「正直・・・まだ、よくわからないなぁ」と彼。

「メシ、どこ行こか?」

「どこでもいいよ」


研修会場を出てから歩いて程なく。


「あ、筋肉痛が無くなった」

「え?筋肉痛やったん?」


歩きながら話を聞くと、
その日のニュートラルを感じる実技で
脚の筋肉痛を感じるようになったとのこと。

彼はその日の朝にランニングをしたそうです。

そして、その後の先生の治療で筋肉痛が消えた。


「すごいな、アンリ先生」


その後、鳴門ではよく行く「あそこ食堂」さんへ。


いつも通りにまずはビールで乾杯!・・・「うめ〜!」と彼。


「なにこれ!?ビールがめちゃくちゃうまい!」

 


その後で食べた魚も野菜もどの料理も、
いつも以上に美味しかったそうです。


「この付け合わせのキャベツまでうまいよ!!」

 

「良かったなぁ」



本当の身体、本当の自分に戻れるオステオパシー。

私もアンリ先生のような施術を行えるようになろう。

そう思いました。


しかし「本物のオステオパスになるには30年かかります」

というのがアンリ先生の決まり文句。

 


ということは・・・70を過ぎるんか。

いやいや、私はそれまでになりますよ!

 

 

きっと。
 

 


すだれ

先日、南に面した窓に吊るしているすだれを取り替えました。

 

窓から入る光も随分と明るくなりました。

 




 


おかげさまで、毎日気持ち良く施術ができています。
 

 


健康法のつづき

先月の記事で、私が普段行っている健康法について書きましたが、

肝心なことを書き忘れていました。

 

それは「適度な運動」をすることです。

 

 

私が行っている「適度な運動」は、

歩くことと、ごく軽い筋力トレーニングを行うこと。

 

あとは必要に応じたストレッチや体操をすることです。

 

 

 

歩くことについては以前にも何度か書きました。

 

私は、用事や買い物で外出する際は、

なるべく歩いて行くようにしています。

 

どうしても時間がない時には自転車を使いますが、

それでも週に1回乗るか乗らないかという程度。

 

「時間がかかるのになんで歩いて行くのか?」というと、

健康のためではなくて「歩く楽しみを知った」というのが大きな理由です。

 

結果として歩くことが私の健康法になっていますが、

単に歩くのが楽しいんです。

 

きっかけは、ビブラムファイブフィンガーズという

素足に近い感覚で歩ける五本指の靴を買ったことでした。

 

地面の感触を足裏で感じながら、どういう風に身体を使ったら

アスファルトの衝撃を受けずに自然に歩けるだろうと考えながら歩いています。

 

今はルナサンダルというのも試しています。

このサンダルの良さはまだ実感できていませんが、

ソールが足に馴染んでくるにつれてきっと体感できると思います。

 

 

 

ごく軽い筋力トレーニングについて。

 

筋トレにはその時の自分の流行りがあります。

ここ最近では、ゆっくりのスピードで行う筋トレが自分の中で流行っています。

 

 

まず「柔道腕立て伏せ」をゆっくりのスピードで20回。

 

私は小学生の時にちょっとだけ柔道教室に通っていて、

この腕立て伏せはそこで教えてらいました。

 

詳しいやり方はネットで動画もあるので検索してみてください。

 

ちなみに、柔道は白帯の次の黄色帯で辞めました(汗)

 

 

次に普通の腕立て伏せをスローモーションで10回。

 

ゆっくり身体を床ギリギリまで下げて、

肘が伸び切るまでゆっくり身体を上げる。

 

 

最後に、バレエのプリエをアレンジした運動を10〜15セット。

 

これは、演劇をやっていた時に演出家の先生から教えていただいたもので、

文章で説明するのがちょっと難しいので今回は割愛します。

興味がある方は施術を受けに来られた時にでもお聞きください。

 

これもかなりスローモーションで行います。

 

この運動をすると内腿にある内転筋群が鍛えられますので、

猫背の矯正やヒップアップ、O脚の矯正にも効果的です。

 

 

これらの筋トレは2日に1回程度やっていますが、

歩くのと違ってそんなに楽しくないです。

 

身体がちょっとしんどい時には無理せずサボっています。

 

 

ところで、なんでスローモーションで筋トレを行うのかと言うと、

施術をする時に同じ姿勢でじっとしていることが多いから。

 

今の私には素早く動くための筋力はそんなに必要なくて、

同じ姿勢を長く保つための筋力の方が必要なんですね。

 

だからスローモーションでトレーニングをする。

 

お腹が出るのを防ぐためという理由もちょっとあります。

 

 

 

最後の、必要に応じたストレッチや体操は、

このブログで時々書いているものや、

施術を受けに来られた方にお伝えしているものです。

 

身体の調子やその時の気分に合わせて適当にやっています。

 

ヒマシ油湿布も時々やります。

 

 

 

先月の記事の書き忘れをさっとご紹介するつもりが、

書きはじめたら随分長くなってしまいました。

 

 

健康法を地道に続けるコツは、

目的を「健康」に置かないことだと思います。

 

「健康のために運動をする」というよりも、

その運動をすること自体が楽しいと感じられる運動をすることや、

自分の仕事や生活にとって意味があったり役に立つものであれば

きっと長く続けられると思います。

 

もちろん、体型維持や美容のためというのも大賛成です。

 

身体に良い食事を選ぶというよりも、

身体が喜ぶ食事を選ぶ。

 

人や仕事との向き合い方が、

自分を変えることでどう変化するのかを

楽しみながら色々試してみる。

 

とどのつまり何を書きたかったのかというと、

「食」と「心のもち方」と「適度な運動」が

心身の健康には欠かせない要素ですヨ!ということでした。

 

 

長々とお付き合い、ありがとうございました。

 

 


換羽期終了!

長い換羽期が終わり、
やっと綺麗な羽根に生え換わりました。





「かまうな、さわるな」の気難しい時期が終わり、
いつも通りの「かまって!さわって!」の甘えたはなさんに戻りました。





新しい羽根は手触りもサラサラのフワフワ。
おまけに水はじきもバツグン。
いくら水浴びをしても羽根がビチャビチャにならない。


「えらいもんやなぁ」と夫婦で感心しております。
 

 

手の中で眠るようにもなりました。

 









またキーボードを片手で打つ日々が始まりました(笑)


 


犬くん28

大阪からの帰りにJR奈良駅で出会ったさくらちゃん(3才)。
 

 

 


後ろ脚がたまらないですね。







奈良の空は広い。

 

大阪から帰ってくると、改めてそう感じました。








大阪は好きな街ですが、
今の自分には広い空がある街の方が落ち着くようです。


 


さくらちゃん、ありがとう。

 

 


ニュートラル

今回の8日間の勉強も濃かったです。

最初の5日間は、フランスから来られた
アンリ・O・ルヴェット(Henri O Louwette)先生による
『オステオパシーの哲学』のセミナー。

昨年に受けた授業のパート2です。

翌日は仲間と共に、
​過去に受講した映像を観ながら朝から晩まで復習。

最後の2日間は、同じくアンリ先生による
バイオダイナミクス的アプローチのセミナー。


毎日朝から夜まで勉強漬けでそれなりに疲れましたが、
自分が本当に知りたいことを学べる幸せな8日間でした。











術者のニュートラルと患者さんのニュートラルが生み出すニュートラル、
治療を行う空間、患者さんへの敬意、相手に介入せずに支点を置くことなど、
施術を行う上で最も重要な感覚を丁寧に教えていただきました。

何よりも、自分がニュートラルになった状態が
「今まさにそうだ」ということを体験できたのが大きな収穫でした。





アンリ先生の長年の確かな経験と、
豊富な知識と智恵と哲学に裏付けされた素晴らしい授業でした。

あと、今回はアンリ先生の奥さんのオリアンヌ先生も参加されたので、
彼女の天真爛漫な空気がプラスされてより楽しい授業になりました。


アンリ先生とオリアンヌ先生、
そして、いつも一緒に学ぶ仲間に感謝を。


充実した8日間をありがとうございました。


人として美しく、自分に優しく、
自分に正直に生きることを忘れないでいようと思います。

 


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