お休みのお知らせ

本日(3/31)の午後からは、
私用のためお休みいたします。







ご利用のみなさまにはご不便をおかけします。

明日からは平常通り営業いたします。

 

長い散歩

先日、春日山遊歩道から若草山まで散歩してきました。

18〜24日までの7日間ず〜っと勉強しっぱなしだったので、
「今度は身体を使おう!」と思い立ったわけです。

気が付けば3時間以上の長い散歩になりました。





春日山遊歩道を走る高校生たち。

「ザッ!ザッ!ザッ!」と登る姿を見送って、
「ザッ!ザッ!ザッ!」と下る姿も見送りました。

彼らの体力に脱帽しました。





やっと若草山の山頂に着きました。

下界は暑かったのに、山頂は風が強くて少し肌寒い。
しばらく景色を見たらフードをかぶって下山。

ゲートで150円を支払う。

この景色が150円とは、破格の安さです。











買って間もないビブラムファイブフィンガーズを履いて初の長距離。
足裏や足指がしっかり鍛えられた感があります。

アスファルトの感触もいいです。
点字ブロック​の凹凸も心地いいです。
わざとそこを歩いたりします。

春日山遊歩道の砂利道の感触も悪くはなかったのですが、
オフロードを歩くにはもう少し厚いソールのモデルの方が良いようです。

若草山の芝生の感触はもう最高でした。









家を出て、なんとなく奈良公園か春日大社か
まぁその辺りをボチボチ歩こうと思ったら、
身体が惹かれるままに春日山遊歩道に入り、
山を登り出したら途中で引き返す気にならずにそのままズンズン進み、
登り切ったら若草山の山頂。


こういう町に暮らせている幸せを改めて感じた、長い散歩でした。

 

喜び

24日の夜にオステオパシーの研修から帰って来た後、
翌日からの仕事とマイ奈良5月号の入稿と、あと疲れも相まって、
ブログの更新がすっかりおろそかになってしまいました(汗)

いつも見に来てくださっているみなさま、
本当にありがとうございます。


今回の研修期間は7日間でした。

そのうちの1日は授業がお休みで実質6日間の研修だったのですが、
休みの日も仲間と集まって朝から夜まで復習会をしたので、
結局7日間ず〜っと勉強しっぱなしでした。

いやぁ〜疲れました。

講師はフランスから来られたベルギー人の
アンリ・O・ルヴェット(Henri O Louwette)先生。

昨年に「オステオパシーの哲学」を教えてくださった方です。

フランス・イギリス・アメリカの3つの学校でオステオパシーを学ばれ、
おまけに、オステオパシー界では伝説の様な先生方からも教えを受けられたそうで、
オステオパシー歴は今年で40年だそうです。

私たちレベルの生徒が教えを受けるのは畏れ多いというか、
申し訳ないというか、そんな凄い先生でした。

自分の力だけでは、こういう人には絶対に会えませんから。
本当にありがたい学びの機会をいただいていると思います。

毎度のことながら、こういう素晴らしい先生方から
直接手取り足取り教えを受ける幸せを実感した6日間でもありました。


さて、前回の哲学の授業の時とは打って変わって、
今回はテクニック満載の6日間。

実技の様子をスケッチしたり要点をまとめたりと、
ノートをとるのが大変でした。

授業の最後にアンリ先生から
「Goroはノートをとり過ぎだ」と笑われました(笑)

でもね、書かずにはいられません。

ちゃんと書いて残しておきたい。
それが私のこだわりというか癖ですから。


今回も心に響く言葉がいくつもありました。

治療の場面以外でも自分の中で引っ掛かっていた物事とリンクする内容があり、
アンリ先生のお陰で貴重な気づきをいただけました。

やはり、オステオパシーは人生そのものだと思えた7日間でした。


そこで何が起こっているのか?
自分が何を感じているのか?
何をしているのか?

それを明確にしたい。


私がオステオパシーの道に入ったのはそういう渇きからでした。

その渇きが、少しずつ少しずつ満たされてきているように感じています。

私もアンリ先生の様なプロ中のプロになろうと思いました。











我が家に帰ってからウチの奥さんが一言。


「ごろちゃんが帰って来て、家が喜んでるの分かるやろ?」

「え?・・・あぁ、ほんまや!」


その時の部屋の空気から感じたのは、キラキラとした「喜び」の感覚でした。


ここにも凄い人がいました(笑)

 

お休みのお知らせ

3月18日(金)〜24日(木)は、
オステオパシーの研修に参加するため
整体院の営業をお休みいたします。

今回は7日間と長いお休みになります。







期間中はみなさまにご不便をおかけしますが、
ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

ビブラムファイブフィンガーズ

先日やっと買いました。

ビブラムファイブフィンガーズ(Vibram FiveFingers)。



「KMD SPORT LS」というモデル。
私の足にはこれが1番しっくりきました。


昨年後半から自分の歩き方を見直すようになって、
欲しくてたまらなかった一足です。

5本指に分かれた先端と薄いソールのおかげで、
かなり素足に近い感覚を味わえます。

地面の固さや凹凸がダイレクトに足裏から全身に伝わる感覚。

足裏全体が伸び縮みする感覚。

足指を動かしている感覚。

土踏まずのアーチと、
母趾球と小趾球の間のアーチが
スプリングの役割をしてくれる感覚。

これで歩くのが俄然楽しくなりました。





厚いソールに守られた靴は、
クッションが効き過ぎてボヨンボヨンとかフワフワする感じ。
もちろんそれはそれで歩きやすいのですが、
足裏や足指の感覚がイマイチ意識できない。

また、踵(かかと)が高くつま先が低い構造になっているので、
どうしても踵から「ドン!」と着地してしまう。

それまで気に入って履いていたニューバランスM990から、
薄いビブラムソールのMNL710に変えて歩く楽しさを知り、
そしてやっとビブラムファイブフィンガーズに辿り着きました。





・・・ただ、見た目がこれなので、
ファッション的には好みが分かれるところです。

「相当こだわりが強い人だなぁ」と思われること必至ですが(笑)、
当分はこれであっちゃ行きこっちゃ行きしようと思います。


最後に、この靴の注意点をいくつか。

モデルによって微妙なサイズ差があるので、
試着をしてから購入することをおすすめします。
私はこちらのお店で購入しました。
Shop TABI-JI

買っていきなり長距離を歩いたり走ったりはせずに、
最初は短い距離から足を慣らしていくのが良いと思います。
今まで厚い靴底に守られていた足の組織がビックリしますから。
足の筋肉や腱や靭帯が馴染むのをじっくり待ちましょう。

ソールがある靴の時と同じように踵から「ドン!」と着地をすると、
かなりの衝撃が踵の骨から足首、膝、股関節、骨盤へと行き渡ります。
この靴の(というか裸足の)歩き方や走り方の注意点を、
店員さんやサイトで確認してから使いましょう。

あと、外反母趾や内反小趾の改善にも効果的だと思います。


かく言う私も、まだまだ歩き方がしっくりきていません(汗)

40年以上もの長い時間をかけてつくった癖ですから、
これから何年もかけてゆっくり馴染ませていこうと思っています。

 

問題解決のための思考法

人のことは分かっても、
自分のこととなると本質を見失うことがあります。


今日は自戒の念も込めて、
斎藤一人さんの言葉をご紹介します。

なかなかの長文です。
お時間がある方は読んでみてください。


 人間ってね、何度も何度も生まれ変わるの。
 前世も何回もあるし、これから来世も何回も何回もあるのね。
 なんでそんなに人間って生まれ変わるんですか?って言うと、
 やり残したことがあるの。
 それがね、魂の成長なの。


 システムだけの話をすると、魂が成長しやすいとこへ生まれるんだよ。
 「なんでウチはこんなに貧乏なの?」っていうと、
 貧乏な方が魂が成長しやすいの。その人にとって。

 「なんでウチのお父さんとお母さんこんな夫婦げんかばっかりしてるの?」って言うと、
 そこの方が魂が成長しやすいの。
 魂の成長がしやすいようなお父さんとお母さんを選んで生まれてくるの。
 そこに魂の成長がしやすいような、兄弟がいるの。

 それから、会社へ行くと、魂が成長しやすいような部長がいたりな。

 「なんでこの人こんなに怒るんだろう?」っていうくらい怒ってたりさ。
 いろんな人がいるんだよね。


 それで、あの、
 俺たちがなんで人生に失敗しちゃうのかっていうと、
 理由はたった1個なの。

 キリストがね「あなたたちは、迷える子羊なんだ」って言ったんだけど、
 あれはどういうことかって言うと、自分が魂を成長させて、
 俺たち分け御霊っていうのをもらってんだけど、
 それが、大霊というものに合体してそこへ帰るっていうことを忘れちゃってるの。

 だから変な話、親が夫婦喧嘩ばっかりしてたら、
 「この環境の中で自分はどうやって明るく生きて、人に親切にしようか?」っていう。


 だいたい問題ってね、八方塞がりで逃げ道がないんだよ。
 逃げ道がないから問題なんだよ。
 だから逃げられるやつは問題になんないんだよね。
 ところが八方塞がりって上だけ開いてるんだよ。
 だから魂が成長しちゃえばいいんだよ。
 わかるかな?


 だから、起きた問題を、
 「この問題で魂が成長するとしたら、どうしたらいいんだろう?」って考えると、
 魂的に1個上に上がるの。


 あのね、借金だらけの人は借金がある方が魂が成長しやすいの。
 なぜかっていうと、お金がない人は必ずお金の悪口を言ってるの。

 「人生金じゃない」とかって言うの。
 人生金だけじゃないんだよ?

 友達も大切で、大切なものはいっぱいあるの。
 お金ってすっごいありがたいものなの。

 あの、ここの会費だって、物々交換だったら、
 パーティ1回来るのにキャベツ300個とか持ってこなきゃなんないんだよ、ホントに。
 米とか背負ってこなきゃなんないんだよ。

 お給料日なんてえらいことになっちゃうよ。
 米俵かなんか渡された日にはえらいことになっちゃうんだよね。
 みんなが便利なように作ってるの。


 で、お金がない人は、魂の修行ってのは、
 「お金のない人はお金がなくてもいじけない。」
 コレものすごい難しい修行なの。

 で、「お金持ちはお金があっても威張らない。」
 っていう修行なの。

 魂の成長で、お金持ちになったらお金があっても
 威張ったりふんぞり返っちゃいけないんだよっていう、それが魂的成長なの。
 で、お金のない人はお金がなくてもいじけちゃいけないよ。


 例えば、俺が商売やったから、商売の才能があると。
 別に商売の才能があることは神様はなんとも思ってないの。

 簡単に言うと、郵便配達の人は、明るくて親切な郵便配達になれば神様はマルなの。
 だから機嫌の悪い所長よりも、笑顔で「おばあちゃん元気?」
 とかって言いながら郵便配達してる人のほうが、神的にはマルなの。

 所長になっちゃいけないんじゃないんだよ。明るい所長になればいいの。
 明るくて親切な所長になればいいの。
 学校の先生だったら、明るくて親切な学校の先生になればいいの。


 いろんな問題が起きるからね。問題が起きた時、
 「これ神的成長だとしたらなんだろう?」って考えないと、際限なく起きるんだよ。
 神様は絶対に勘弁してくれないんだよ。出し続けるんだよ、その問題を。
 だから余計困った問題で起きてくるの。
 わかるかい?


 人間って、気分悪いからはじまるんだよ。
 世の中嫌なことがあった時・・・

 ツイてる人間っていうのはね、交通事故に遭っても
 「生きててよかったツイてる」と思えるの。

 だけど最初からそう思わないんだよ。
 後ろからバンってぶつかったら、まず「痛え!」なんだよ。
 「なんだよお前俺が停まってんのにぶつけて」って思うんだよ次は。

 だけど、訓練してると「ああよかった、生きてて」とか、
 「車グチャグチャなのにむち打ち程度で済んでよかった」
 と思える人ってのは良いことが起きてくるんだよ。

 だから、最初からぶつけられると同時に
 「ツイてる!」とかって思うやついないよ。
 それは頭おかしいからね。
 だから俺たちは、そういう風にはいかないんだよ。


 嫌なことがあって嫌なことがあると思うけど、
 訓練してない人は嫌なことをず〜っと引きずるんだよ。

 この前ムチ打ちになって3年恨んでた人に会ったけど
 ・・・いや、俺に会わなかったらまだいったよアレ。
 で、そういう人ってのは運勢がドンドンドンドン悪くなるの。

 だから俺が何言いたいんですか?っていった時、
 嫌なことがあっても、良く捉えればいいの。


 自分に嫌なことが何回も起きたら、
 魂的成長じゃない解決の仕方してんだよ。

 人間って、魂的に成長するような考え方すると、同じ問題は二度と起きないんだよね。
 だから、なんかみんなも問題が起きたら、あの〜
 「コレ魂的に自分が成長する答えってなんだろう?」
 そうやって思うとね、答えが出るの。
 いつまでも悪いことが続く時っていうのは、必ず魂的解決をしてないんだよ。


 で、みんな信じられないけど、神様ってホントに居るんだよ。
 あの〜日本ってね、神様信じない人がほとんどなんだよね。
 だけど、ホントにいるんだよ。

 それからね、地獄もあるし、天国もあるんだよ。
 それで、天国ってどんな所ですか?っていうと、みんなが思ってるより良い所。
 で、地獄ってね、みんなが思ってるより怖い所だよ。
 ホントに。

 でね、人間ってね、魂を成長させながら生きてる人は絶対地獄に行かないの。
 なんかあった時、「魂的成長ってなんだろう?」

 で、この星は行動の星だから、いろんな事しながらやるしかないの。




私の場合、ある事象についてだけ、
「自分」という主観からなかなか抜け出せない。
俯瞰で見たら一目瞭然なのに。


今度こそ「魂的成長」にかなった答えを出そうと思います。

 

うかれ屋

40歳に近くなった頃から、
ちあきなおみさんの歌が好きになりました。

好きになったというか、
この人の素晴らしさがやっと分かるようになりました。

単に歳を取っただけなのかも知れませんが・・・(笑)

こんな風に歌えたら、
どんなに気持ちいいことでしょう。

中島みゆきさん作詞作曲のこの歌もたまらなく好きです。





石原裕次郎さんの『狂った果実』も、彼女が歌うとこうなる。





この人にしか表現できない歌声。

本当に素晴らしい才能だと思います。

 

太陽って、無償の愛の象徴だと思います。





毎日毎日、片時も休むことなく、
私たちが生きている地球に光と熱を送ってくれています。

もちろんタダで。

しかし、その無償の愛である太陽の光を直接じ〜っと見つめると、
光が強過ぎて目が眩んでしまいます。

あまり長く見過ぎると、
しばらくは何も見えなくなってしまうぐらいに
その光は強烈です。

でも、薄い雲の向こうにある太陽の光なら、
あるいは、木漏れ日や、薄いカーテン越しの光なら、
穏やかな気持ちでずっと見ていられます。


これは人の言葉も同じですね。


強過ぎる光は、時に人の心を混乱させてしまいます。

例えその言葉が真理をズバリ説いたものであっても、
相手が抱えている問題の核心をついたものであったとしても、
強過ぎるは光は相手の心の目を眩ませてしまいます。

心の目が眩むと、
何を言われているのか分からなくなってしまう。

「え?どういうこと?」

混乱した心は怖れに変わることもあるし、
場合によってはその怖れが
怒りにまで発展してしまうこともあります。

「なんでアンタにそんなこと言われなあかんねん!」

そうなると、相手の心に光を与えるつもりが、
何も見えない闇の中に連れていくことにもなりかねません。


だから真実の言葉であったとしても、
そこには相手に合わせた優しいベールが必要なんです。

木漏れ日や、雲の切れ間から優しくのぞく太陽の光のように。
薄いカーテン越しの光のように。


「ずばり言うわよ!」

・・・じゃなくてね(笑)


相手の目が眩まないぐらいの、
ちょうど良い光の量に調節する優しさがあればいいですね。

そして、その光の中に
相手を「変えよう」という意図がなければ、
もうね、きっと100点満点です。







2009年まで放送されていた『オーラの泉』という番組の中で、
美輪さんと江原さんは本当に上手く光の量を調節されていました。

そのベースにあるのは、テクニックではなく愛でした。


だから、自然に相手の心がほぐれていく。

涙を流したり、優しい笑顔になったり。


私もお二人の様に、
優しい光をおくれる人になろうと思いました。

 

学ぶ

「何のために人生があるんだ?」

って言ったら、体験するためです。

自分を向上させるためです。

つまり、自分が選択して進んだ先に、
どういう結果が待っているのかを体験して学ぶために、
それを知るために人生があるのだと思います。

選択して間違っていたと感じたら、
また別の選択をしてその先にあるものを体験したらいい。

体験をどう学びに変えるのかと言ったら、
自分の選択と行動が「愛」に沿っていたかを問えばいいだけです。

全てが学びなんだなぁと思えれば、
人生の中で無駄な出来事は一つもないのだと気づきます。


アラニス・モリセットの『You Learn』。
この曲のサビの歌詞がとても好きです。





 生きて、学ぶの
 愛して、学ぶの
 泣いて、学ぶの
 失って、学ぶの
 血を流して、学ぶの
 叫んで、学ぶの

 悲しんで、学ぶの
 息を詰まらせて、学ぶの
 笑って、学ぶの
 選んで、学ぶの
 祈って、学ぶの
 たずねて、学ぶの
 生きて、学ぶの




「この人生を楽しみましたか?」

「人に親切にしましたか?」


人生を終えた後のこの質問に、
笑顔で答えられる人生にしたいと思います。

 

確定申告

今日、無事に終わりました。

1年分の帳簿をつけていると、
1年分の色々な出来事を思い出します。

2015年も色々なことがありました。

大きな壁に出合う度に、
「これ、乗り越えていけるんやろか?」
という不安を抱きながら壁に向かって行く。

でも、過ぎてみると、
なんなやかんやありながらも無事に乗り越えているもんなんです。

だったら、不安に思うだけ無駄ですね。

「今まで大丈夫やったんやから、今回も大丈夫!」

2016年は安心して生きていこうと思います。

 

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