望みを明確にする

先日は私の経歴について書きました。

昨年の今頃に書いた文章を加筆修正していて思ったことは、
どんどん理想の施術に近づいてきているなぁということ。

あれから手技も随分と変わり、
受け手側が何をされているのかよく分からないものになってきました。

「あれ?なんで?
 痛みが無くなった!」

お陰さまで毎日忙しくさせていただいています。


色んな成功者が言っている通り、
自分の理想や目標を明確にしておくことは、
実現するスピードを確実に上げてくれますね。

みなさまもご自分の目標や望みを具体的に書いてみてください。


・・・例えばこんな感じです。


いついつまでにどうなりたいのか?という近い未来の目標や、
いつになるか分からんけど実現させたい遠い未来の目標。

 仕事、年収、恋愛、家族、健康状態・・・など。


こう成りたいという自分の肩書き。

 「誰にでも好かれるスーパー営業マン」
 「地域一番の寿司屋」
 「○○のスペシャリスト」
 「上機嫌の達人」・・・など。


自分の大きな使命。

 お金を儲けて、地域(日本)を活性化させる。
 出会った人に必ず喜びを与える人になる。
 自分の仕事で世界を豊かにする。・・・など。



やってみると面白いですよ。



明日30日の日曜日は、
整体院での営業はお休みいたします。

開催時間は午前8時〜昼12時まで。

内容はいつも通り、
10分500円のお試し整体です。

「整体ってどんなんかなぁ?」

興味がある方は是非お越しください。



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いつもありがとうございます。



舌の位置

この日記を読んでくださっているみなさま、
今、ご自分の舌はどこにありますか?

 
舌が本来あるべき正しい位置を、
我が家のガイコツ君『おやじ』で説明しましょう。




 
おやじの下アゴを外して、




 
ひっくり返す。



 


 
私の親指を舌だと思ってください。




 
正解は、上あごにぴったりくっつくこの位置です。

 
みなさまはご存知でしたか?


正しい舌の位置は、
「下」ではなくて「上」なんですね〜。
 
私は最近このことを知って、
日夜『あいうべ体操』を行っております。
 
あいうべ体操とは、大きな口と声で、
「あ〜、い〜、う〜、べ〜(舌を出す)」をするだけの体操。
 
この体操が、舌を上あごにつける力を鍛えてくれます。
 
あいうべ体操をした後は、
舌が上あごに自然にくっつくのが実感できると思います。

舌が上あごにしっかりとくっついてくれることで、
口が自然に閉じて口呼吸を防いでくれます。
 
鼻呼吸の重要性については、
過去の日記でも紹介しましたね。
 
唇を閉じて、舌は上あごに密着。
上の歯と下の歯はピッタリつけずに隙間を空けておく。
 
口をこの状態に保つことが、口呼吸はもちろん、
いびき、くいしばり、歯ぎしり、アレルギー、風邪、
はたまた難病と言われているリウマチまで、
様々な症状を防いだり改善してくれるのだとか。
 
『あいうべ体操』の詳しいやり方は、
この体操を考案された内科医の今井一彰さんのサイトをご覧ください。
 
もっと詳しい内容は今井さんの書籍をお読みくださいね。

 
「自分の舌が今どこにあるのか?」


みなさまもご自分の
舌のポジションを時々確認してみてくださいね。

 

私の経歴など

ここのところ何人かのお客さまから、

 

「なんで、整体をするようになったのか?」

 

「なんで、こんな(変わった)人になったのか?」

 

というような質問をされることがよくあったので、

今日は私の略歴をまとめてみました。

 

 

昨年『マイ奈良』に提出した原稿を加筆修正したものです。

 

 

人の経歴って、
偉人や成功者のものでもない限りそんなに参考にはなりませんから、
興味がある方だけ読んでみてください。

 

 

 

1973年 京都府生まれ。

 

中学校入学時に、兵庫県へ引っ越す。

 

1996年3月 某大学の商経学部経営学科を卒業。

 

1996年4月 大阪市にあるA社に入社。営業部に配属されました。

 

2000年12月 同じ会社に勤めていた妻と結婚。

 

2001年頃から、会社でも重要なクライアントの担当を任され、

大きな仕事をさせていただくようになりました。

それにつれて給与も上がり、豊かな暮らしもさせていただきました。

しかし、クライアントとの「人と人との繋がり」は徐々に薄れていき、

単に価格だけが重視されるようになっていきます。

 

2006年6月 年々強くなるストレスで、

頭痛や不眠などの変調を来たし、退社を決意。

退社の明確な理由は無く、

「とにかく辞めさせてください」みたいな感じ。

先のことは何も考えていませんでした。

 

2006年冬 奈良のカイロプラクティック院で勉強を始める(1年後に終了)

 

2006年12月 A社を退社。

 

2007年1月〜8月 迷いの日々。

人生ってなんだろう?

人はなんの為に生きているのだろう?

死んだらどうなるのか?

 

そんな思いで、精神世界、体、食についての本を読みあさる。

この時期に、モノの見方や死生観が大きく変わりました。

 

人を癒す人間になりたいと強く思うようになり、

カイロプラクティックでの独立開業も考えましたが、

当時は知識も経験もほとんどゼロ。

到底無理とあきらめました。

 

やがて、妻の収入だけに頼ってばかりはいられなくなり、

再び就職することを決意。

 

2007年9月 A社に勤めていた時の後輩からの誘いで、

東大阪市にあるB社に入社。

 

2008年5月 静岡県にあるエコビレッジへ1泊2日の体験宿泊。

そこは、血縁を越えた老若男女約50名(現在は80名以上)が、

農業を中心に自給自足で暮らすコミュニティー。

そこの影響で、農的な生活や

地球に優しい暮らしにあこがれるようになりました。

 

同年7月に自然農塾に入塾(1年後に退塾)

この頃から農業を生業に自給自足の生活をしていこうと思うようになり、

B社を辞めることを決意。

 

2008年9〜12月 奈良の整体院の講座で整体を学ぶ。

カイロプラクティックはリスクが高いので、

整体で体のことを学び直そうと考えてのことでした。

しかし、講座を学び終えても人に施術をするまでの自信は持てませんでした。

 

2008年12月 B社を退社。

この時の退社理由は「農業をやりたいから」。

半農半整体(農業がメイン)で食べていこう。

農業のことを何も知らないのに、漠然とそう考えていました。

 

2009年1月 農業の知識も経験も無いので、

とりあえず農業法人に就職しようと色々探しましたが、

全く扉が開きませんでした。

 

再び迷いの中へ。

 

だったら、農業は趣味にして整体関係で食べていこう。

そう決意して、ハローワークで治療院を探し面接を受け始めます。

こっちの扉はサクサク開きました。

 

今思えば、農業は向いてなかったんですね〜。

 

尼崎市の整骨院に採用され、アルバイトを始めました。

「ここでしばらく経験を積もう」と思いましたが、

保険治療は私がやりたかった施術ではありませんでした。

 

2009年7月 続けることに意味を感じなくなり、

整骨院のアルバイトを半年で辞める。

 

それからはほぼ毎週、講座を受けた奈良の整体院へ施術見学に通い、

一から整体の勉強をし直す日々。

ここで、整体を仕事にする自信がつきました。

 

2009年8月 尼崎市で、出張整体「白樺整体院」を開業。

しかし、仕事の依頼は少なく、生活は妻の収入が頼り。

この間も奈良の整体院へ勉強や施術見学に通う。

 

奈良へ通う内に、奈良で開業することを考え始め、

町家のような物件を探すようになる。

何社も不動産屋を回った挙げ句、11月にやっと今の家が見付かる。

 

2009年12月 奈良へ引っ越し。

奈良で白樺整体院をオープン。

 

現在に至る。

 

 

<今の仕事に就くまでの経緯など>

 

私は大学時代から腰痛があり、

就職してからも酷く痛むことがありました。

当時勤めていたA社の近くにある整形外科や接骨院などに通っていましたが、

なんとなくマシになる程度で大きな改善はなく、

「こんなもんかなぁ」と、だましだましやっていました。

 

ある時、妻の知り合いから奈良のカイロプラクティック院を紹介され、

試しに行ってみると驚くほど楽になりました。

今までの治療は何だったんだ?というくらいビックリしました。

それからは数ヶ月に1回、痛んだ時に行って治してもらっていました。

 

自分の腕一つで食っていく。

 

心底人に喜んでもらえる仕事。

 

「これは凄いなぁ、こんな仕事が出来たらいいなぁ」と、強くあこがれました。

 

2006年冬。

奈良のカイロプラクティック院の先生が

カイロプラクター養成講座を実施することを知り、申し込むことに。

1年間学びましたが、開業しようという自信には繋がりませんでした。

 

2007年。A社を辞めた後の迷いの日々の中で、

スピリチュアルなものにとても興味を持ちました。

手を当てるだけで人を癒す「ヒーラー」と呼ばれる人と会ったり、

エネルギーワークを学んだり。

「気」という目に見えない世界を実感するようになりました。

 

2008年に奈良の整体院の先生と出会い、

開業への糸口がつかめました。

 

その後、様々なセミナーや講座などで

色んな手技や考え方を学び、今に至ります。

 

 

<整体の道をめざす決意、準備など>

 

2009年7月に整骨院でのアルバイトを辞め、

奈良の整体院へ施術見学に通い出してすぐに開業を決意しました。

 

「採算が取れるかどうか」ではなくて、

「自分が自信を持って人に施術を出来るかどうか」という意味での決意でした。

 

収入の面では、会社員をしている妻にとても助けられました。

妻に支えられて、今の充実している自分があると思います。

 

講座を受けた、カイロプラクティック院も、整体院も奈良。

奈良へ引っ越そうと思ったのは、

奈良にとてもご縁を感じたからでした。

そして、町家のような純和風の家に住んで、

そこで整体をしようと思うようになりました。

 

自宅兼整体院なので、

特に開業準備というものはありませんでしたが、

気に入る家が全然出て来なかったので、

物件探しにはとても苦労しました。

 

やっと出てきた今の家は、一発で気に入りました。

 

 

<白樺の意味>

 

2007年、「シルバーバーチの霊訓」という本に出会いました。

僕の人生観を大きく変えてくれた本です。

「シルバーバーチ」を和訳すると「白樺」。

そこから白樺整体院にしました。

 

 

<整体に関する考え方や、メッセージなど>

 

整体をするのは私なんですが、

「治そう(直そう)」としては駄目なんだと思っています。

 

体を変えるのはお客さま自身。

 

一番大切なのは、お客さまの体の中にある「治る力」を信じること。

技術は二の次で、私はその力が働きやすいようにお手伝いをするだけ。

 

私自身2007年から玄米食を始め、

2008年から肉食をやめました。

食を変えて、心も体も少しずつ変わって来ました。

 

ただ体を整えるだけじゃなくて、

そういう食べ物の話や、

心の話なんかもしていければいいなぁと思っています。

 

体だけじゃなくて、心にも届くような、

そんな施術をしようと思っています。

 

最終的には、ちょっと触って、

あとは対話するだけで楽になってもらえるような、

そんな施術が理想です。

 

1時間ぐらいお客さんと喋って、

 

「で、今、肩こりはどうですか?」

 

「あれ!! 治ってる!?」

 

みたいな感じになればいいですね。

 

 

 

以上が私のおおまかな経歴です。

 

長文に最後までお付き合いくださってありがとうございました。

 

 


ある日の風景






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いつもありがとうございます。



心のガソリン

人の機嫌を取らずに、
ただただ自分の機嫌だけを取る。

これが人間関係を豊かにして幸せになる秘訣です。

それって具体的にどういうことなのかと言うと、
他人の機嫌の悪さに心を惑わされず、
自分だけはニコニコ明るくしているということ。


 機嫌が悪い。

 調子が悪い。


これは相手の都合です。


 愚痴、妬み、嫉み、泣き言、悪口を言う。


これも相手の勝手です。


そんな相手の勝手な都合に自分を合わせる必要はありません。

何も無視しろと言っているのではありませんよ。
その人があなたに愚痴や泣き言、誰かの悪口を言うのなら、
その言葉を愛情を持って聞いてあげるだけでいいんです。

ただし、同情し過ぎてはいけない。

「同情」とは、その人と同じ感情になることですから、
同情が過ぎると自分の機嫌まで悪くなってしまいます。

「悪」に合わせたら自分も「悪」になってしまうんですね。

愚痴や悪口を言う人に同情し過ぎて自分の気分まで悪くなった、
という経験がきっとみなさんにもあるはずです。

そうなってしまうと、
自分の中の客観性が失われて正確な判断が出来なくなります。

だから、お天気屋さんには絶対に自分を合わせないこと。

自分の上機嫌に相手を合わせさせるぐらいの、
堂々とした気持ちでちょうどいいんです。

もちろん愛情たっぷりでね。

自分が変われば、周囲が少しずつ変わり始めます。

自分の機嫌はちゃんと自分で取って、
周囲までも上機嫌にしたいという愛情いっぱいの人は、
いつもニコニコ朗らかにして上機嫌を貯めておきましょう。

自分の中に上機嫌のエネルギーを貯めておけば、
悪の嵐が来ても吹き飛ばされることはありません。


「あぁ〜幸せ!」

「絶好調!」

「今日も最高!」

「ついてるなぁ!」

「ありがたいなぁ!」

「絶対大丈夫!」


前向きな言葉は心のガソリン。


「悪の方へは絶対にぶれない」という覚悟を持って、
しっかり自給自足しましょうね。


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やってみないと分からない

お芝居を初めて、
もう1年半ぐらいになります。


始めた頃は分からんことだらけでした。


「セリフって、覚えられるもんなんかなぁ?」


案外、覚えられるもんです。


「大勢の人から見られる舞台に立つのって、どんなんやろ?」


案外、気持ちの良いもんです。


まだまだ下手くそで、臭い臭い芝居しか出来ません。

稽古でも本番でも、
否応なしに「出来ない自分」を見せつけられます。

そういう自分を認識するのって、
正直かなり嫌ですよ(笑)

この歳になって、
人からアレコレ指摘されたりダメ出しされたり恥をかくことって、
中々ありませんから。

でも、そこから逃げたら自分が一番分かります。


「あっ・・・オレ、今逃げたな」って。


今はそういう自分を越えて行くのが楽しみです。


「恥をかいて丸くなる」


もっともっと丸くなろうと思います。


お芝居が出来るって、
本当に楽しくて幸せなことですよ。


何事もやってみないと分かりませんね。


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腰椎の前弯

今日は腰椎(ようつい)の前弯(ぜんわん)の重要性について。

腰椎というのは沢山ある背骨の中の一番下、
骨盤から上に数えて全部で5個あります。


我が家のガイコツさんの写真を見てください。




私が指を差している部分が腰椎です。
僅かに前(お腹側)に弯曲しているのが分かりますか?


これが正常な背骨の状態です。


背骨の土台である腰椎が前に弯曲することによって、
その上にある胸椎(きょうつい=背骨の首と腰の間の部分。全部で12個)や、
頸椎(けいつい=背骨の首の部分。全部で7個)が自然な弯曲を描いてくれます。


ちなみに背骨の自然な弯曲とは、
頸椎が前弯、胸椎が後弯、腰椎が前弯している状態を言います。


私たちの背骨は、そのように弯曲することによって
最適なバランスが取れるように出来ているんです。


すいません

もう何年も前の話です。

当時勤めていた会社の社長に晩御飯をごちそうになりました。


「すいません!ごちそうさまでした!」


お店を出た後に私がそう言うと、
すかさず社長が一言。


「こういう時はね、
 『ありがとうございました』って言うもんですよ」


当時の私は今よりも随分アホだったので、
この社長の言葉の意味がイマイチ分かっていませんでした。


「・・・あぁ、はい。
 ありがとうございました!」



「すいません」という言葉は、
感謝を伝える言葉ではなくて、
謝る時やお店の人を呼ぶ時に使う言葉です。


「善意」に対して「謝罪」(もしくは「お店の人を呼ぶ(笑)」)では、
等しい気持ち(エネルギー)の交換にはなっていないんですね。


例えて言うならば、
洋服屋さんで服を買う時にお米で支払っている感じです。


「いやいや・・・なんでお米?
 お金でしょ?」


こういう見当違いな物々交換をしているようなものだから、
言われた方も何だかしっくりこない。


「善意」は相手を喜ばせようとする気持ちですから、
「謝罪」をされると「なんで謝るの?」となってしまいます。


でも、「すいません」は、
私たちが「へりくだっている気持ち」を相手に伝える時に
自然にす〜っと出て来る言葉。

それだけに間違って使っている場面をよく見かけます。


誰かに良くしてもらった時。
誰かにものを頼む時。
注文されたものを持って行く時。
注文したものを受け取る時。
お店でお金を支払う時。
お客さんからお金を受け取る時。


謝っているつもりじゃなくても「すいません」と言ってしまうのですが、
その言葉が持っているエネルギーは「謝罪」なんです。


「あれ?なんで私は謝ってるんやろ?」


「すいません」を使う度に、
そうやって自問自答してみると面白いかも知れませんね。



何年も前にこのことを教えてくださった社長へ。


ありがとうございました。


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Pretty Please

Estelleの『Pretty Please


こういう曲を聴くと、
自然に楽しくなってきます。




 ワクワク!

 ウキウキ!


音楽の力は偉大ですね〜。


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井戸の茶碗と皿屋敷と百年目

劇団高円の次回公演のご案内です。




とき:7月6日(土) 19:30開演(19:00開場)

ところ:ならまちセンター 市民ホール

料金:無料(カンパ制) ※全席自由


演目は『井戸の茶碗』『皿屋敷』『百年目』の3作品。

上演時間は、3作品合わせて1時間半程度になると思います。

全て古典落語をお芝居にしたもので、
どなた様でも気軽に楽しめて笑える内容です。


私は、井戸の茶碗では高木という武士を、
百年目では次兵衛という番頭を演じます。


お時間がある方は是非お越しください。



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いつもありがとうございます。



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