グラウディング

以前の記事にも書きましたが、

散歩中は木に触れることがあります。

 

 

 

 

※以下は、あくまでも私の想像の世界です。

 

 

木を「意識ある存在」として認識すると、

目と目が合うように特定の木に惹かれます。

 

その木の存在を尊重しながら、

ゆっくりと近づく。

 

 

「あ、どうも。

 あの、ちょっと触れてもいいですか」

 

「はい。いいですよ」

 

「じゃあ、よろしくお願いします」

 

 

木からのオッケーサインを感じたら、

両手でそっと触れる。

 

これはエネルギーのやり取りでもなく、

気功とかヒーリングの類いでもなく、

ただ木の存在を感じるだけの時間。

 

木の存在そのものを尊重し、

人の頭蓋や赤ちゃんに触れる時のような感覚で、

ただ優しく触れて待ちます。

 

 

あと、私が心がけているのは以下の6点。

 

 

1)「触れても大丈夫」と感じる木にだけ触れる。

 

2)「私と同様に意識ある神聖な存在である」 

  という認識を、目の前の木に対して持つ。

  それ以外は何の価値判断も持たない。

 

3)自分が楽な体勢で木に触れ、

  感覚がやってくるのを機嫌良く待つ。

 

4)木の外や中が「どうなっているのか」を探らない。

 

5)「何かが起こること」を期待しない。

 

6)自分の手や身体が感じていることを素直に信じる。

  (逆に、何も感じていないことも受け容れる)

 

 

そうしてしばらく待っていると、

木の中の「動き」が手と身体に伝わってきます。

 

木が膨張と収縮を繰り返す動きや、

内部の水の流れを感じることもあるし、

めまいのように全身が揺らされることもあります。

 

根っ子の動きが、足の裏に

「ぐわんぐわん」と伝わってくることもあります。

 

 

それらの動きや感覚を味わうだけの時間です。

 

 

 

 

 

昨日は、買い物帰りに近所の公園を通りかかると、

一本の木に惹かれました。

 

そう、目と目が合った感じです。

 

その木にゆっくりと近寄って、ご挨拶。

 

 

「こんにちは」

 

「どうも」

 

「少しだけ触れますね」

 

「どうぞ、どうぞ」

 

 

いつも通り、両手でそっと触れて待ちます。

 

しばらくすると、私の足から地中へ向かって、

何かがスーッと伸びていく感覚が現れました。

 

意識というかエネルギーというか、

自分の中のそういうものが地中深くへ延々と伸びていく感覚。

 

 

その感覚を感じながら目の前の木へ意識を向けると、

木のエネルギーも私と同様に地中へと向かっている。

 

まるで、地球の核へと向かう「下りのエレベーター」に、

木と一緒に乗っている感じ。

 

 

これは初めての感覚でしたが、

とても心地よい感覚。

 

・・・とは言え、

長い長いエレベーターです。

 

 

「これはいつまで続くのかな?」

 

 

と思いながらも、

事の成り行きを木にまかせていると、

1分ぐらいで降りていく感覚は終了。

 

 

今度は、「上りのエレベーター」になりました。

 

これも下り同様で大変心地よい。

 

 

そして、動きが止まりました。

 

どうやら終点の様です。

 

 

木のエネルギーが根っ子から幹を伝い、

木の全身を満たしていく。

 

それは、末端の枝の方にまで広がっていきます。

 

そして、私のエネルギーが

「木と一緒に自分の中に戻った」と感じた瞬間、

木に触れている両手が「じわ〜っ」と温くなりました。

 

冬で冷たいはずの木が、

不思議なことにとっても温かいんです。

 

 

「へ〜(顔はニヤニヤ)」

 

 

その温かさを十分に堪能してから、

両手をそっと離す。

 

 

手を離した後で今の自分を感じてみると、

心と身体が爽やかに安定していました。

 

 

 

 

 

 

ある本には「自然が最高の教師だ」

と書かれていました。

 

また別の本には「木はあらゆる情報を知っている」

とも書かれていました。

 

 

私が昨日の数分間で学んだことは、

「グラウディング」でした。

 

こんな凄いグラウディングは生まれて初めてで、

この体験をさせてくれた木に心から感謝しました。

 

 

これからも自然から学ぶことを続けていきたいと思います。

 

 


コメント
こんはんは。

今年もよろしくお願いします。

今年も吸い込まれるように ブログを楽しく読んでいます( ¨̮ )


  • まみ
  • 2018/01/26 3:02 AM
まみさん

いつもありがとうございます。

こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

カレンダー

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728   
<< February 2018 >>

プロフィール

ブログ内検索

リンク

Amazon

最近の記事

カテゴリー

過去の記事

おすすめ

おすすめ

おすすめ

おすすめ

おすすめ

おすすめ

おすすめ

おすすめ

おすすめ

アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)
アミ小さな宇宙人 (徳間文庫) (JUGEMレビュー »)
エンリケ・バリオス
アミの優しい言葉の全てに、宇宙の真理があふれています。読むたびに新しい発見があり、何度読んでも心に響きます。アミに逢いたいなぁ。

おすすめ

メッセンジャー―ストロヴォロスの賢者への道
メッセンジャー―ストロヴォロスの賢者への道 (JUGEMレビュー »)
キリアコス・C. マルキデス
世界一のヒーラーと呼ばれたダスカロスについて書かれた本。最初は用語が難しくて読みにくく感じますが、読み進めていく内にダスカロスの魅力に引き込まれていきます。出来ることなら生前にお会いしたかった。スピリチュアル初心者にも上級者にもおすすめです。

おすすめ

ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる-
ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる- (JUGEMレビュー »)
エックハルト・トール
「いまに在る」とは?それを教えてくれる名著です。

おすすめ

シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ―真実の愛であなたが変わる
シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ―真実の愛であなたが変わる (JUGEMレビュー »)
トニー オーツセン
人は何の為に生まれて来たのか?死んだらどうなるのか?迷いの中にいた時に出会った本です。シルバーバーチが私の人生観を大きく変えてくれました。白樺の名前はここからいただきました。

おすすめ

子は親を救うために「心の病」になる (ちくま文庫)
子は親を救うために「心の病」になる (ちくま文庫) (JUGEMレビュー »)
高橋 和巳
ショッキングなタイトルの本ですが、深く心に響く良書です。

おすすめ

Q&Aこころの子育て―誕生から思春期までの48章 (朝日文庫)
Q&Aこころの子育て―誕生から思春期までの48章 (朝日文庫) (JUGEMレビュー »)
河合 隼雄
我が子と接することに悩む方、誰かを教育する立場にある方、親との関係に悩む方は手に取ってみてください。きっと肩の荷がおりますよ。

おすすめ

ジョゼと虎と魚たち(通常版) [DVD]
ジョゼと虎と魚たち(通常版) [DVD] (JUGEMレビュー »)

甘くて切なくて悲しくて優しい物語。エンディングで流れる、くるりの『ハイウェイ』が心に沁みます。

コメント

トラックバック

その他

ブログを携帯で読む

qrcode