呼吸を使ったエクササイズ

今日も呼吸について。

 

昨日は「自然な呼吸」について書きましたが、

今日は呼吸を使ってマインドを変える

エクササイズをご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 エクササイズ1

 

 

 楽な姿勢で座り、目を閉じてください。

 

 あなたの意識の焦点を、

 言い換えればあなたの意識の錬金術的容器を

 骨盤底においてください。

 

 これは骨盤の中の腹部の一番下あたりです。

 

 快適なリズムで深く呼吸をし(力を入れず)、

 腹部に空気を吸い込みます。

 

 息を吸うときに下腹部をふくらませ、

 吐くときに下腹部を引っ込ませます。

 

 これは腹式呼吸と呼ばれるものです。

 

 最初は違和感を覚えるかもしれませんが、

 しばらくするとそれは自然で快適に感じるようになります。

 

 すべてのエクササイズをとおして、

 穏やかで快適な呼吸をすることが重要です。

 

 これらのエクササイズの中に

 決して無理があってはなりません。

 

 

 息を吸うとき、呼吸のエネルギーが

 あなたの骨盤の隅々にまでいき渡ることを想像してください。

 

 これによってセケム(すなわちあなたの生命力)を動かし、

 セケムが骨盤のあたりに集まります。

 

 息を吐くとき、骨盤に集中します。

 

 これによって骨盤の周辺で

 セケムのエネルギーが築かれ強化されます。

 

 数分間これを続けてください。

 

 

 次に会陰部から頭頂(クラウン)へと続く

 微細なエネルギーの経路を想像してください。

 

 会陰部は胴の一番下の生殖器と肛門の中間にあります。

 

 次に、ごくわずかでありながらも

 重要な意識の変化があります。

 

 息を吸うときは、これまでと同じように

 意識を骨盤に集中します。

 

 しかし息を吐くときは、あなたの注意、

 あなたの意識の錬金術的容器をこの経路へと移します。

 

 これによってセケムのエネルギーが経路に入り、

 上昇を始めます。

 

 息を吐き続けるあいだ、意識をこの経路に沿って

 頭の中へと移動させます。

 

 そしてこの呼吸のパターンを最初から繰り返します。

 

 言い換えると、

 息を吸うごとに意識を骨盤に向け、

 吸っているあいだ中そこにとどめます。

 

 息を吐くときには経路に意識を移し、

 焦点を頭へ向けて上昇させていきます。

 

 第二のジェドを上昇して

 頭へと入るエネルギーの動きをはっきりと感じるまで、

 この呼吸を何度でも繰り返してください。

 

 

        ————『マグダラの書』より

 

 

 

「ジェド」についての補足です。

 

「第一のジェド」とは、

背骨を通って頭へと上昇する経路のこと。

 

このエクササイズ1で使う「第二のジェド」は、

会陰部から頭頂(クラウン・チャクラ)へと

上昇する経路のことです。

 

 

 

私はこのエクササイズをおこなうと、

まず骨盤の中があたたかくなります。

 

このあたたかさを感じるだけでも充分だなぁ

と思うぐらい、心地よいあたたかさです。

 

しばらく骨盤の中にあたたかいエネルギーが

溜まっていくのを感じます。

 

エネルギーが骨盤の中に満タンになった感じがしたら、

呼気とともに「第二のジェド」を通って

エネルギーが上昇していきます。

 

エネルギーの上昇は割と自然に起こります。

 

 

新・ハトホルの書』によると、

「第二のジェド(プラーナ菅)」の太さは、

人差し指と親指で作った輪っかと同じぐらい。

 

私の場合「第二のジェド」がイメージしにくい時は、

身体の前に指で作った輪っかを水平におきます。

 

 

「これぐらいの太さの透明で長いパイプ」

 

 

 

 

それが身体の中にあるのをメージすると、

「第二のジェド」の存在や、

エネルギーの上昇を感じやすくなります。

 

 

 吸気→骨盤にエネルギーが溜まり→

 呼気→「第二のジェド」を通って頭にエネルギーが上昇する

 

 吸気→骨盤→呼気→頭

 

 骨盤→頭

 

 骨盤→頭

 

 

骨盤からエネルギーが届く度に、

頭の中の霧やモヤモヤが晴れて、

頭の中に少しずつスペースができていく感じ。

 

 

・・・以上は、あくまでも私の体感です。

 

 

 

「第二のジェド」の経路を実感しておくことは、

以前の記事『ヒーラーとヒーリング』にも書いたように、

治療家やセラピストにとっては

とても重要なことだと感じています。

 

 

 

発生学では、「頭蓋骨の底部」と

骨盤の真ん中にある「仙骨」は

元々一つのもの(胚盤葉上層)だと言われています。

 

それが成長とともに、

頭と骨盤へと離れていきました。

 

オステオパシーや様々な手技療法で、

「頭蓋骨」と「仙骨」とのつながりが

重要視されるのもそのためですね。

 

こういうエクササイズで、

骨盤と頭蓋骨とのエネルギー的なつながりを作ることは、

身体にとっても精神にとっても有意義なことだと思います。

 

 

「骨盤と頭をつなぐ」というこの種のエクササイズが、

古代の錬金術で実践されていたというのは

大変興味深いですね。

 

 

 

本の中ではこの後もエクササイズは続きます。

 

エクササイズ2では、

吸気で骨盤に集めたエネルギーを、

呼気で「第一のジェド(背骨)」を通って上昇させる。

 

エクササイズ3では、

背骨を通って上昇したエネルギーが

脳の中枢へと流れこんだ後、

自ら脳の中を動きまわる様を感じるとか・・・。

 

 

エクササイズ1をやってみて興味が湧いた方は、

本書を手に取ってみてください。

 

 


自然な呼吸

 

「おすすめの呼吸法って、何かありませんか?」

 

 

昨日来られたお客さまからの質問です。

 

 

世の中には色んな呼吸法があると思うのですが、

今の私がおすすめしているのは「自然な呼吸」です。

 

 

私が思う「自然な呼吸」とは、

無理のない呼吸をすること。

 

要は、目一杯吐かずに自然に吐ける分だけ吐いて、

その吐いた分だけ自然に入ってくる空気を吸うことです。

 

 

例えば、目一杯が「10」だとすれば、

「5」でも「4」でもいいんです。

 

(当然、この数値には個人差があります)

 

楽に「5」を吐いたら、

自然に入ってくる分の「5」を吸う。

 

これを「10」まで吐いて「10」吸おうと思ったら、

身体の色んなところに力みや緊張が生まれます。

 

深呼吸をすると、

首や肩や胸の筋肉が大きく動きますね。

 

ああならない呼吸が「自然な呼吸」です。

 

目安は、呼吸をする時に

身体のどこにも「力みや緊張を生ないこと」です。

 

 

そして、呼吸で動く身体の構造もざっくり知っておくと、

更に呼吸が楽になりますよ。

 

以前の記事の内容と重複しますが、

お時間がある方は読んでみてください。

 

 

 

まず、鼻の構造です。

 

イラストを見ていただければわかるように、

鼻の奥の構造は「水平方向」に広がっているんですね。

 

 

 

 

わかりやすく矢印を足しました。

 

 

 

 

このイラストを見るだけでも、

いつもより呼吸が楽になるのを感じられますか?

 

 

 

次は、肺の大きさです。

 

 

 

 

イラストの赤い部分が肺。

 

肺って、大きいですね。

 

 

イラストを見ながら、

ご自分の肋骨に触れてみてください。

 

鎖骨の下、胸、わき腹。

 

手がとどく方は、

肩甲骨や背中にも触れてみてみましょう。

 

この中のほとんどが肺です。

 

 

肺はこの鳥かごのような肋骨に囲われていて、

吸う息でふくらみ、吐く息でしぼみます。

 

当然、肺を囲んでいる肋骨も、

肺の膨張と収縮にあわせて大きさを変えます。

 

 

横から見ると背中の方まで肺がありますね。

 

 

 

 

「自然な呼吸」をしながら、

しばらく肺や肋骨の動きを感じてみてください。

 

 

 

最後に、この動画もどうぞ。

 

 

 

 

肋骨、肺、横隔膜の動きだけでなく、

頭蓋骨(髄膜)、首・胸・背中・お腹・腰の筋肉、

内臓、骨盤(骨盤底筋)など、

呼吸と全身の連動がCGでわかりやすく描かれています。

 

 

動画の中では、CGの身体が

深呼吸をする時のように大きく動いています。

 

呼吸と全身の動きとのつながりを

わかりやすいように誇張してあるのだと思いますが、

「自然な呼吸」ではこうならないようするのがコツです。

 

 

 

「もっと深い呼吸ができるようになりたい!」

 

 

という方にはちょっと物足りないかもしれませんが、

ここからはじめるのが一番の近道だと思います。

 

 

「ペタ〜っと開脚ができるようになりたい!」

 

 

身体が硬い人や普段ストレッチをしていない人が、

これを実現するためにおこなうことと同じで、

 

呼吸にあわせて働く身体の組織を、

ちょっとずつほぐしていく必要があるんですね。

 

 

 

そして呼吸は、「精神」とも深く関係しています。

 

 

呼吸が乱れれば、心も乱れます。

 

呼吸が整えば、心も落ち着きます。

 

心が落ち着けば、自分の世界も

やがて平和に落ち着いていきます。

 

 

「呼吸の達人」になれれば、

きっと「人生の達人」にもなれるはずです。

 

 

 

 

力みや緊張を生まない

「自然な呼吸」を身体に覚えさせることは、

最も大切なセルフケアの一つかもしれません。

 

 


酒粕パック

昨年の11月末のことです。

 

当時妊娠7ヶ月だったBさんが施術を受けに来られました。

 

 

いつも通り、仰向けでBさんの全身をチェックしていきます。

 

下半身、上半身と触れていき、最後に頭。

 

 

頭をチェックしながら、Bさんのお顔を見てびっくり!

 

 

「お肌の透明感が凄い!!」

 

 

Bさんは元々お肌が綺麗な方なのですが、

半年前に施術をした時とは明らかに違う美しさでした。

 

 

ちょうどその頃、私は自転車で転んで

おでこを派手に擦りむいた後だったので、

お肌が綺麗になるものにはかなり興味がありました。

 

 

「Bさん、お肌が凄く綺麗なんですが、

 何かされているんですか?」

 

 

「え!?・・・ありがとうございます。

 毎日酒粕パックをしているんです」

 

 

「酒粕パック?」

 

 

「酒粕と精製水を混ぜて塗るだけなんで簡単ですよ。

 ネットにも記事が沢山出ているので、

 是非ググってみてください」

 

 

「ありがとうございます。調べてみます。」

 

 

 

その翌日に酒粕と精製水を購入。

 

早速パックをしてみると、

酒粕を洗い流した直後から肌がしっとりして

キメも細かくなりました。

 

 

「これは凄い!

 おでこの傷痕にも良さそうだ!」

 

 

・・・と、1カ月ぐらい続けてみたものの、

ちょっとめんどくさくなってやめていました。

 

 

 

さて、最近になって冷蔵庫を見てみると、

当時買った酒粕の賞味期限が数週間後に迫っています。

 

 

「これは使い切らないともったいないなぁ」

 

 

という理由から、酒粕パックを再開することに。

 

 

はじめてみると、

やっぱり気持ちがいいんです。

 

 

その後、新しい酒粕を購入して、

今は週4回ぐらいやっています。

 

 

 

酒粕パックのおかげで、

全体的に顔のツヤが良くなってきました。

 

シミやおでこの傷痕も薄くなってきた気がするし、

暴飲暴食をして肌が荒れても回復が早いですね。

 

 

そして、酒粕パックを再開して一番驚いたのは、

顔よりも前腕(ぜんわん:肘から手首の間)の変化です。

 

顔に塗った余りの酒粕を前腕にも塗っていたら、

10年前にアトピーになった時にできたウロコ状の痕が

ほとんど目立たなくなりました。

 

しかも数日で。

 

 

ついでに、いつも施術で使う

指や手のひらも「ふわっ」と柔らかくなりました。

 

 

 

作り方は「酒粕パック」で検索すれば出てきますが、

念のため書いておきます。

 

 

密閉できるガラス容器に、

酒粕50〜60グラム(だいたい1週間で使い切る量)と

精製水を入れ、小さな泡立て器で混ぜ合わせる。

 

 

 

 

 

混ぜながら精製水を足していき、

なめらかなペースト状になったら完成。

 

 

 

 

 

あとは顔や腕や好きなところに塗って10〜15分待ち、

ぬるま湯で洗い流せば完了です。

 

 

★★★ 以下は注意点です ★★★

 

 お肌が敏感な方は、事前にパッチテストをしましょう。

 

 アルコールが苦手な方も要注意。

 

 使ってみて肌が赤くなったり痒くなったりした場合は、

 使用をやめた方が無難です。

 

 

 

私が使っている酒粕は500gで324円(税込)。

これで2カ月は優に持ちます。

 

精製水は500mlで100円ぐらい。

 

 

 

 

洗い流すのがちょっと面倒ではありますが、

コストパフォーマンスは抜群ですね。

 

 

とりえず今使っている酒粕が無くなるまでは

続けてみようと思います。

 

 


ウイスパード・アー

今日は『身体のデザインに合わせた自然な呼吸法

(アレクサンダー・テクニークで息を調律する)』から、

呼吸のエクササイズをご紹介します。

 

アレクサンダー・テクニークのことをよく知らなくても、

以下の手順を読めばやり方を理解できると思います。

 

 

 

 

 ウイスパード・アー(ささやきの「アー」)

 

 

 それぞれのインストラクションは、

 数分かけてゆっくり行ってください。

 

 心地良いと感じることができたら次に進むようにします。

 

 最後まで行うには時間がかかるかもしれません。

 

 

 1.頭を背骨から離して前方や上方に動かし、

   首の関節が自由になるようにしてみましょう。

 

   これにより背骨が長くなり、

   肋骨が自由になって可動域が広くなります。

 

 

 2.自分の舌がどこにあるのかに注意を向け、

   舌先が軽く前歯に触れている状態で、

   舌を口腔内の底に軽くのせておくようにします。

 

   これによって、空気を肺に送ったり、

   肺から出てくる空気の通りをよくしておくことができます。

 

 

 3.唇や顔の筋を緊張させていないことを確認してください。

 

   緊張させないようにするためには、

   笑顔になれるようなことを思い出すとよいでしょう。

 

 

 4.優しく、無理強いすることなく、

   「下顎が下がる」ようにして、口を開けていきます。

 

   重力の力に任せるようにしていけば、

   口を開けていく過程で首を後ろに傾けずに済むでしょう。

 

 

 5.ささやく感じで「アー」と発声します。

  

   「ラフター」や「ファザー」と発声するのと同じ要領です。

   実際には「ハー」という音として聞こえます。

 

   呼気の自然な終わりを感じるまで発声します。

 

   無理に空気を速く出そうとしたり、

   「アー」の音をできるだけ長引かせようとして、

   肺の空気をすべて出そうとしたりするのはやめましょう。

 

 

 6.優しく口を閉じていき、

   鼻から「空気が勝手に入ってくる」ように息を吸います。

 

 

 7.「アー」と発声しているとき、

   緊張している部位がないか注意しましょう。

 

 

 8.この手順を数回繰り返します。

 

 

 

「呼吸法」というと、

呼吸を長くしたり短くしたり、

お腹や胸を膨らませたりするものが多いのですが、

 

この本に書かれている「呼吸法」は、

そういう「意図的な呼吸」をしないことを目指すもの。

 

全身のどこにも緊張を生まない、

「自然な呼吸」を取り戻すためのもの。

 

 

 

 

今から数年前に受けたオステオパシーの授業の中で、

自分の自然な呼吸を感じるだけの時間がありました。

 

呼吸を一切コントロールせず、

在るがままの呼吸をただ感じるだけの静かな時間。

 

その時間が10分だったのか20分だったのか。

 

はっきりとは覚えていませんが、

その時の感覚はよく覚えています。

 

目を開いたまま自分の呼吸を感じているだけなのに、

視覚や肉体感覚がどんどん変化していく。

 

深い瞑想状態に入ったような感覚。

自分で自分の身体を治療しているような感覚。

静寂の中で自分の意識がシフトしていく感覚。

 

 

「呼吸の力って、すごいんだなぁ」と感動しました。

 

 

 

 

 

 呼吸のメカニズムは反射的い働いているものであり、

 「自動的に行われるもの」と理解することが重要です。

 

 呼吸を改善しようと何かをすれば、呼吸は妨げられます。

 

 むしろ、決まったやり方から抜け出して、

 自然に任せることが必要なのです。

 

 

 

身体に緊張を生まない自然な呼吸。

 

 

この本のおかげで、

呼吸をするのが楽しくなりました。

 

 

最後に。

 

この「ウイスパード・アー」をする前に、

軽いストレッチや体操などで身体をほぐしておくと、

「自然な呼吸」の心地良さをより感じられると思います。

 

 

呼吸に興味がある方は、お試しください。

 

 


息の吸い方

 

 一般的に鼻から入る空気は

 上方向に進むと考えられがちですが、

 実際は水平方向に進みます。

 

 次のエクササイズに挑戦してみましょう。

 

 

 1.鼻から入った空気は上方向に進むと

   イメージしながら空気を吸います。

 

   この簡単な行動にどれだけの緊張と努力を

   要すると感じるでしょうか?

 

 

 2.今度は息を吸うとき、

   鼻から水平方向に空気は進むとイメージします。

 

   先ほどより簡単に感じませんか?

 

   このように息を吸うと緊張は生まれません。   

 

 

  ———『身体のデザインに合わせた自然な呼吸法』より

 

 

 

1ヶ月ほど前に私はこの本を読んで

目からウロコが落ちました。

 

解剖図を見たらこんなに明らかなのに。

 

 

 

 

自分の身体に落とし込めていなかったんですね。

 

 

身体の仕組み(構造)を知れば、働き(機能)の質が変わる。

 

 

これは呼吸にも言えることです。

 

 

息を水平方向に吸ったらなんて楽なんでしょう。

 

そしてもちろん吐く時も。

 

 

 

ウチの奥さんにそれを伝えたら、

 

「え?知らんかったん?」

 

と一言。

 

 

もう1枚ウロコが落ちました(笑)

 

 


朝のストレッチ

以前に書いた『花粉症対策にストレッチ』という記事。

 

その中でご紹介したストレッチを

あれからほぼ毎朝続けています。

 

そのおかげなのか、

今年は花粉症の症状がほとんど出ませんでした。

 

市販の薬も数日しか飲んでいないと思います。

 

これまで鼻うがいとか足湯とか色々試しましたが、

今の私には朝のストレッチが一番合っているようです。

 

何よりも、気持ちと時間に余裕を持って

今日をスタートできるのがいいですね。

 

 

写真はニコちゃんが「伸び」をしている様子。

 

 

 

 

 

鳥好きたちの間では、

このポーズは「スサー」と呼ばれています。

 

 

動物たちはいい見本です。

 

 

 

 

朝のストレッチ、おすすめですよ。

 

 


花粉症対策にストレッチ

私が最近おこなっている花粉症対策は、

簡単なストレッチです。

 

 

特に、朝おこなうのがオススメです。

 

 

なんで朝なのかというと、

 

鼻水ズルズルや酷い鼻づまりの状態を治すより、

睡眠で回復した状態を更に改善させる方が楽だからです。

 

そして何よりも、

少しでも元気な鼻で1日をスタートさせたいから。

 

 

 

 

私がやっているメニューはこんな感じです。

 

 

まず、伏臥上体反らしや、野口整体の過食体操

(正座をしたまま仰向けになりバンザイ)をして

身体の前側を伸ばします。

 

 

 

 

次は、身体の後ろ側。

 

座って前屈の姿勢で伸ばします。

 

私は片脚ずつおこなう前屈が好きで、

伸ばしている方の足首を回したり、

身体全体を前後左右に揺らしながら

「イタ気持ちいい」刺激を脚と腰に与えます。

 

 

 

 

身体の前後を伸ばし終わったら、今度は側面です。

 

私の場合、座位で肋骨と骨盤の間を

広げる体操をしていますが、

文章で説明するのはちょっと難しいので割愛します。

 

ラジオ体操にもあるような、

立って身体を側屈させる運動でもいいですね。

 

 

最後に開脚屈伸。

 

 

 

 

ここまでやると、

身体も頭もスッキリしてきます。

 

全身の液の流れが良くなる感じ。

 

鼻も通ってくるし、視界も明るくなります。

 

 

時間に余裕があればこれらのメニューに、

ヨガっぽいストレッチや開脚などをプラス。

 

 

早いと10分以内、

じっくりやっても20分ぐらいで終わるメニューです。

 

 

 

こういう仕事をしているせいか、

 

「薬は飲まないんですよね?」

 

と言われることがありますが、

しんどい時は迷わず薬のお世話になっています。

 

 

そして、ストレッチをしても

薬を飲んでも回復しない時は、

マスクをしてしばらく昼寝をします。

 

 

なんだかんだ言っても、

寝るのが一番効果があるかもしれませんね(笑)

 

 

 

 

日中「少ししんどいかも?」ぐらいの時に、

簡単な体操やストレッチをやっておくと、

症状があまり酷くならずに済みますよ。

 

 

花粉症対策にストレッチ(と昼寝)。

 

 

お困りの方はどうぞお試しください。

 

 


セルフケアのススメ

今日は、白樺整体院新聞17号用に書いた文章を

原文のまま転載します。

 

 

「セルフケアのススメ」

 

 

施術の後には必ず、その人の体調に合った

体操やストレッチをお伝えしています。

 

例えば、

背中の張りに左右差がある人には背骨をねじる体操だったり、

腰が曲がり気味の人には腰を反らす体操だったり、

首が硬い人には首や腕の体操だったり、

ストレスがある人には深呼吸や簡単な瞑想だったり。

 

症状に合わせて様々なセルフケアをお伝えしていますが、

実は一番効果があるセルフケアとは

気分を良くすること」なんです。

 

気分さえ良くなれば、

身体の問題は自然に快方へと向かっていきます。

 

 

「でも、こんなに痛みがあるのに、

 気分を良くするなんてとてもできません」

 

 

・・・その意見はもっともです。

 

でも、悪い部分に注目し続けて身体が楽になるでしょうか?

 

 

「痛い、辛い。いつになればこの痛みは消えるのか。

 どうやったら治るんだろう。

 薬を飲んでも治療を受けても治らない。

 ああ、ずっとこの状態が続くんだろうか?」

 

 

と、こんな風に考え続けても気が重くなっていくだけです。

 

そして、気持ちが沈むと身体も更にしんどくなっていきます。

 

 

こういう時は一度そこから目を離して、

自分の良い面だけに目を向けてみましょう。

 

 

「ここは痛いけど普通に生活できる」とか、

 

「腰は痛いけど頭痛よりマシだ」とか、

 

「今日は昨日よりも楽な気がする」とか、

 

「痛いけど肩こりで死ぬことはない」とか。

 

 

考え方はなんでもいいので、

少しでも気が楽になる方へ思考を変えてみる。

 

たったそれだけで身体は変化しはじめます。

 

 

思考を転換できない時は、

症状のことは一切忘れて、

楽しいことや気分がホッとすることに

目を向けるのも効果的です。

 

 

お笑い番組を観たり、

可愛いペットをなでたり、

温泉に入ったり、

美味しいものを食べたり、

のんびり昼寝をしたり。

 

 

そうやって自分で自分の気分を良くしていると、

知らないうちに症状も改善していきます。

 

 

ただし、結果を焦らないこと。

 

 

「まだ良くならない。まだ痛い。まだ・・・」

 

 

こういう焦りや不安は、せっかく働き出した

自然治癒力にブレーキをかけることになりますから。

 

 

そういうわけで、

 

 

自分で自分の気分を良くすること

 

 

を日々の暮らしに取り入れてみてください。

 

 

「心の健康」は必ず「身体の健康」へとつながりますヨ。

 

 

 

 


みぞおち

ある日の散歩中にふとイメージしてみました。

 

 

「みぞおちから進行方向へ向かって

 レーザーポインターが出ているイメージ」

 

 

「みぞおちに目があるイメージ」

 

 

そういうイメージで歩いたり走ったりしてみると、

姿勢がほとんど崩れず、楽に動けました。

 

 

歩く時や走る時にみぞおちを意識することは、

多くの専門家がすすめておられますね。

 

 

なんで「みぞおち」なのかというと、

その奥にある背骨が「胸椎12番」という骨で、

そこに「大腰筋(だいようきん)」という

股関節を曲げる(屈曲させる)筋肉がくっついているからなんです。

 

大腰筋は胸椎12番と腰椎全て(1〜5番)に付着していて、

そこから股関節まで伸びています。

 

歩く時や走る時、

脚を前に出したり太ももを上げる

(=股関節の屈曲位)と大腰筋が縮み、

逆に脚が身体よりも後方にある

(=股関節の伸展位)と大腰筋が伸びます。

 

「みぞおちを脚の付け根だと思うと良い」

というのは、大腰筋の伸縮を意識できるから。

 

ただし、猫背や円背などで背中が曲がっていると、

大腰筋は縮んだままであまり伸びません。

 

 

下の図の赤い筋肉が大腰筋です。

 

 

 

 

ちなみに、大腰筋の前にある

細長い筋肉は「小腰筋(しょうようきん)」で、

この筋肉は約半数の人にしかないそうです。

 

 

以下は私の体感です。

 

 

レーザーポインターをイメージすると、

みぞおちから前方へ自然に引っ張られていく感じ。

 

みぞおちの目をイメージすると、

目と「みぞおちの目」の二つの目(正確には三つかな?)で

景色を見ているような感じているような感じ。

 

 

あと、「みぞおちを意識する」は、坐る時にも使えます。

 

みぞおちから前方にレーザーポインターを出したり、

真っ直ぐに前方を見ている「みぞおちの目」を意識すると、

楽に良い姿勢が保てます。

 

 

身体に意識を置くと面白い発見がありますね。

 

 

興味がある方は、私の体感のことは忘れて、

ご自分の体感を味わいながら楽しんでやってみてください。

 

 


瞑想

昨年の夏頃から、

ほぼ毎日瞑想をするようになりました。

 

それまでも時々はしていましたが、

「毎日の習慣」にまではなっていませんでした。

 

瞑想の時間は15分か、長くて25分ぐらい。

 

行うのはだいたい朝で、

「心地よい状態で1日を始めたい」

という意図からそうしています。

 

 

例えば、バタバタで1日を始めると

(途中で気持ちを整えないかぎりは)、

大抵はバタバタの1日になります。

 

朝出掛ける前に夫婦で揉めたり、

子供を怒ったりするのもおすすめしません。

 

怒り、苛立ち、不安のモードで1日を始めると、

そういうモードの1日になります。

 

つまり、そういう出来事や、

そういう人に出会いやすくなります。

 

 

今日を「いい気分の1日」にしたいなら、

瞑想はそこに入るための良いツールになります。

 

 

 

瞑想について、

エイブラハムはこのように説明しています。

 

願えば、かなうエイブラハムの教え』より

 

 

 ——15分で人生は変わる——

 

 私たちが物資世界にいるとしたら、

 絶対に瞑想をするでしょう。

 

 毎日10〜15分、それを超えない程度に、

 邪魔されない気持ちのよい場所、

 木陰や車の中、バスルームや庭に

 静かに座ります。

 

 身体の感覚をできるだけ遮断します。

 部屋が明るすぎるなら、

 カーテンを引いて目を閉じます。

 

 意識して肺に息を吸い込み、

 意識して吐き出します。

 

 意識を集中してゆっくりと吸って、

 吐きます。

 

 肺が無理なく保てる空気は

 これくらいだろうと思ったら、

 さらにそっと息を吸います。

 

 そして、肺が十分に広がったら、

 長くゆっくりと吐き出します。

 

 この瞬間に集中し、呼吸を意識して、

 息をする他は何もしません。

 

 この瞬間に入ってくる空気と

 出ていく空気以外のことには意識を向けません。

 

 しばらくの間、

 あなたはあれこれ取り仕切るのをやめ、

 何かを実現させようとするのをやめます。

 

 このとき、あなたは自分の

 ”ソースエネルギー” ”内なる存在” ”神” に向かって、

 

 「私は許可する状態にいる。

  私は ”ソースエネルギー” が身体の中を

  ただ流れるのを許可している」

 

 と言っているのです。

 

 これを15分間続けると、人生は変わります。

 

 なぜなら、あなたにとって自然な ”エネルギー” を

 流すことがこれで許可されるからです。

 

 この瞬間に気分がよくなり、

 瞑想からさめたときにエネルギーが

 みなぎっているのを感じるでしょう。

 

 

 

ダスカロスも短時間の瞑想をすすめていました。

 

エソテリック・プラクティス』より

 

 

 簡単な例をあげて話しましょう。

 

 もし1本の苗木を日当たりの良い、

 肥えた土に植え、毎日適切な水を与えたら、

 苗木はスクスクと成長します。

 

 しかし、もし苗木を夏の炎天下にさらし続けたり、

 根に溜まるほど水を与え過ぎたら?

 

 きっと苗木はしなびて枯れてしまうでしょう。

 

 このように瞑想のやり過ぎは

 瞑想時と平常時に極度の落差をもたらすので危険です。

 

 私たちは1回15分程度で、

 1日2、3回の瞑想を奨励しています。

 

 私は、過度の瞑想によって

 深刻な神経障害に陥った人をたくさん見てきました。

 

 私たちは現実の世界に存在しているのですから、

 この世界と理性的に対応していかねばなりません。

 

 

 

 

ただ、呼吸を感じるだけの時間。

 

 

エイブラハムが言うように

意図的に大きく呼吸をするのもいいし、

何も意図しない自然な呼吸を感じ続けるのもいい。

 

全身の皮膚が呼吸をしている感覚や、

自分の周りの空間が、呼吸をするように

膨張と収縮を繰り返す感覚を味わうのも面白い。

 

私のような仕事をしている人なら、

時には目を開けて行うのもいいですね。

 

 

瞑想中、何かに邪魔される瞬間があると

以前は心が乱れたものですが、

今は変わらず穏やかでいられるようになりました。

 

 

以前の記事でもご紹介しましたね。

 

私が瞑想中によく聴いているのは、

この本についているCDです。

 

 

引き寄せの法則 瞑想CDブック

 

 

エスター・ヒックスさんの身体を借りて話す

エイブラハムの声を聴きながら15分間の瞑想。

 

時間に余裕がある時は、

日本語訳の音声も10分ぐらい聴いて、

更に余韻を楽しみます。

 

瞑想をしている時間は本当に心地よいので、

ついつい長時間やりたくなるのですが、

心地よさに後ろ髪を引かれつつ現実世界に戻ります。

 

 

瞑想をすると、

自分の「静寂な状態」がわかります。

 

(それがわかると、そこからブレたことにも気づけます)

 

エイブラハム流に言うと、

ソースエネルギーが身体を流れている状態。

 

それは、心地よさ、いい気分、静かな幸福感。

 

日常ではもちろんのこと、

施術中は特に意図的にそこに居続けます。

 

そうすると、施術をしている時間が

私にとっても心地よい時間になります。

 

 

 

 

再び『願えば、かなうエイブラハムの教え』より

 

 

 あなたの身体が今、重病を患っているとしても、

 毎日 ”エネルギー” の流れを許可する方法を学んでいれば、

 明日にはすっかり病気が

 消えるかもしれないことをご存知ですか?

 

 とはいえ、私たちはそのような

 一足飛びの飛躍を勧めているわけではありません。

 

 それはあまり快適ではないからです。

 

 

 私たちが勧めたいのは、

 あなたが自分本位になり、毎日こう宣言することです。

 

 

 「いちばん重要なのは、私の気分がよくなることです。

  私は今日、いい気分になる方法を見つけます。

 

  瞑想で1日を始め、”ソースエネルギー” と

  自分を同調させます。

 

  1日中感謝する機会を探し、

  1日中自分を ”ソースエネルギー” へ戻そうとします。

 

  ほめる機会があればほめ、

  批判の機会があれば黙って瞑想します。

 

  批判したくなったら、うちの猫を呼んで、

  気分が変わるまで猫をなでます」

 

 

 そうして1ヶ月も過ごせば、

 それまであなたが地球で

 いちばん抵抗の強い人だったとしても、

 いちばん抵抗のない人になれます。

 

 周りの人は、あなたに望んだものが

 いくつも現れ始めるのを見て驚くことでしょう。

 

 

 

今の私には「人生が変わる!」とまでは断言できませんが、

少なくとも私の性格は変わりました(笑)

 

 

毎日15分の瞑想。

 

これが一番の「セルフケア」なのかもしれません。

 

 


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