花粉症の季節といえば、これ。
以前にもご紹介した「ジャムーティー」です。
特に鼻炎が酷い日は量も多めに、回数も1日2〜3回にしています。
酷い鼻炎の時はさすがに完治とまではいきませんが、ジャムーティーを飲むと少し楽になります。
軽い鼻炎の時は1日1杯で効きますね。
ジャムーティーは黒いパッケージとシルバーのパッケージがあって、私は両方購入して試した結果、シルバーのパッケージの方が効きが良いように感じました。(もちろん個人差はあると思います)
以下は商品のリンクです。
ジャムーティーの原材料にはコーヒーが含まれていますので、コーヒーやカフェインが苦手な方はご注意ください。
黒いパッケージ
https://amzn.to/3Z5SIMx(Amazon)
https://a.r10.to/hYpqQO(楽天)
シルバーのパッケージ
https://amzn.to/42rZLCc(Amazon)
https://a.r10.to/hUsClp(楽天)
※4月21日追記
この記事で紹介しているジャムーティーに、ステロイド成分が含まれているという報道がありました。
それを受けて、シルバーのパッケージの方はAmazonでも楽天でも取り扱いが中止になっています。
以下はYahoo!ニュースからの引用です。
↓
パッケージの表示から、小さじ1杯(実測で約2・5g)の量を1日に2回飲用した場合、約15μgのデキサメタゾンを摂取することになります。これはデキサメタゾンを有効成分とする医薬品の、成人の1日最低量とされる量(0・5mg)の約35分の1、小児(15歳未満)の1日の最低量とされる量(0・15mg)の約10分の1に相当する量でした(国民生活センター調べ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/
38c2b449681c4568a0a04458e
8c371a86a24fb36
なんでしょうね。
洗濯マグちゃんのことを思い出しました。
こんなこと書かなくても当たり前なんですが、購入や使用は自己責任でお願いいたします。
花粉症は、「花粉が原因ではなく、体内に蓄積した食品添加物が花粉に反応して症状が出ている」という説があって、私もその可能性はあると感じています。(特に日本は食品や調味料に使われている添加物の量が凄いですから)
私は15年前からゆるいベジタリアンで、特にここ1年ぐらいは食品添加物はほぼゼロに近いぐらいとっていないし、白砂糖も人工甘味料もトランス脂肪酸も小麦粉もほとんど口に入れていません。
それでも花粉症や鼻炎の症状が出るということは、過去に食べた食品添加物や化学物質の蓄積もあるのではないかと思っています。
それらを解毒するために、週1回の「塩断食」を始めました。
塩断食はその名前の通り、塩分を含んだ食品をとらないというもの。完全な断食ではありません。
塩を抜く(=新たに塩を入れない)ことで、体内に溜まった古い塩を抜く効果があるそうです。
食べる物は基本的に野菜と果物。
塩が入った調味料は一切使わず、穀物も動物性食品も、もちろんお菓子類も食べない。
一見するとちょっと辛そうですが、完全な断食よりはかなりハードルが低いので、どなたでも取り組みやすいと思います。
我が家ではまだ2回しかおこなっていませんが、少食の方が身体も軽いし、鼻も内臓も楽ですね。
私が参考にしたブログです。こちらも興味があればご覧ください。
https://ameblo.jp/inspire-shiori0429/entry-12782596629.html